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バーリからアルベルベッロへ
大失態をしでかしちゃったジャムですが、
「次の手考えよう!次っ!」という温かい言葉のおかげで、
気持ちを切り替え(るしかないですね)、
皆、思い思いにipadやらスマホからパソコンを駆使し
次の宿がとってあるアルベルベッロまでとさらに、
その後、イタリア半島を横断してアマルフィー海岸側に
出る手段も調べると、やはり、バーリ、アルベルベッロ間は
電車があるが、そこからアマルフィーに直接行くというより、
再びバーリに戻ってからイタリア半島を横断するしかなさそう。

なんだか面倒だなーと思っていたところ、
宿の女主人(どうもこちらは奥さんがオーナーで夫は運転手のよう)に遭遇。
予想以上に空港から早く戻ってきた私達を見て、「早いはね、車は無事借りられた?」
と聞かれ「かくかくしかじか・・・」と事態を説明する私達。

そうすると、女主人「あらーなんてことっ!電車で行くの大変よー。
それだったら、旦那に運転させるから送ってあげるわよ。
レンタカーの1日の値段は?それより安くしておいてあげるわ」
とのこと。

いやー、ありがたい!命拾いした気分!しかもだいぶお得なお値段でのご提案。
これで次の町まではなんとかなる!
私達が「グラーーッツィエ」を連呼したところ
女主人「トリップ・アドバイザーに書いておいてねっ」だと(笑

はいはい、もちろん、このご恩は忘れません!
ここでも宣伝しておきましょう。
ということでバーリに行く際には、
とってもお安く、新しくて清潔なこじんまりしたB&B、
送り迎えも親切に対応してくれます♪
La Maison del Borso Antico
IMG_0333.jpg
お客さんのほとんどはアメリカ人、フランス人、ドイツ人らしい。
日本人ももっと来てほしいそうです♬


・・・と商談成立したところで安心したせいか、突然お腹がすいてきました。


前日はタコのカルパッッチョを食べましたが、今回はタコの炭火焼。
こちらの地方の独特の食べ方だそうで。
IMG_2519.jpg
小ぶりですが、味が濃くてうまし。

IMG_2516.jpg
海老も美味。車エビに似てます。

やはり、このあたりでは料理したものというより、素材そのものを
味わうようなものを選ぶのが正解ですね。

そして昼間っからカンパーイ!
ジャム「運転手だったら、飲めないから、結果こうなったのはよかったのかも〜」
・・・とまったく反省の色が見えません。
IMG_2510.jpg

ほろ酔い気分で例のベビーカーがのっかっている車に3度目乗りこみます。
そこで宿の旦那と話していて、さらに翌日、再びアルベルベッロからバーリまでも
車でわざわざ迎えに来てくれる商談も成立!!

いやー、なんとかなるもんですね〜。(と、安心してはいけませんが)



そんなこんなで我々はアルベルベッロに、無地到着できたのでしたー。



アルベルベッロは石を重ねた、とんがった先端の屋根が独特の形をした家々(トゥルッリ)
が有名です。私達もこれを宿泊施設に改造したものに泊まりました。
IMG_0359.jpg
ここが泊まったところです。中は広く、2ベッドルーム、2バスルーム、ダイニング、
リビングとあります。


IMG_0367.jpg
ホテルもありますが、今なお住んでいる人もいるそうです。
日本の白川郷と姉妹友好提携をしているそうですよ!

DSCF4653.jpg
屋根の先端が様々な形をしておりますが、これは作った人のマークのようなものだそうです。

IMG_0401.jpg
協会もとんがり帽・・・

IMG_0443.jpg
土産物屋さんもとんがり帽・・・


そして、そろそろ旅の疲れもたまってきている私達は
珍しく、軽いサラダとビールだけの夕食でぐっすりと寝ることができました。



つづく


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| 旅行 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バーリからのドライブ旅行・・・のはずが
さて、バーリで一晩過ごしたら翌日はいよいよドライブ旅行の始まり。

友人二人は宿でゆっくりしてもらって、その間私とジャムは予約
してあるレンタカーをピックアップするために、空港へ。


宿から空港は宿の若旦那が送ってくれました。
タクシーよりも安い値段で行ってあげるとのことで。
(そう、昨日のベビーカーやら、子供用のおもちゃやら
満載の古びた車でも、ありがたい!)


レンタカーのカウンターでパスポートと国際免許証を提出したところ
カウンターの片腕全面入れ墨のお兄ちゃん、「免許証のオリジナルも出して!」
ジャム、「えっ?! それって日本の免許証? ええええっと、あったっけなああ。
あー日本に置いてきたよなー。」

入れ墨のお兄ちゃん、「えええっ?! 両方ないと貸せないよ!」
ジャム「だって、そもそも日本の免許証を提出して国際免許取ったんだから・・・
もう必要ないと思って・・・ぶつぶつぶつ。」

旅慣れしちゃっている夫婦は、ここであっさりあきらめず、
なんかかんか、主張したらなんとかなるもんだと
(いままでなんとかなることが多かった)、
食い下がって、あれこれ言ってみたものの、

入れ墨お兄ちゃん、契約書の紙をもって
「ここにちゃんと書いてあるでしょ。免許証のオリジナルが無いなら、
ウチでは貸せないよ。ちゃんと読んだ?!ルールはルールだからっ。
もっと小さいところでどっか貸してくれるところ探したら?うちはそんな
いい加減なことしないよっ!」と
中年日本人夫婦、入れ墨のイタリアン若者にお叱りを受けてしまいました。

アホでいい加減な日本人だと思ったでしょうね・・・(ハア〜

話は2年前の9月に遡りますが、私はパリでスリにあったんです。
クレジットカードなどは速攻で電話で止めて、
帰国後に再発行するのは、さほど面倒ではありませんでした。
しかし、免許証は鮫洲の教習所に行かねばならず、
お金もかかったし一番厄介だった・・・
という一件を思い出したのかもしれません。
ジャムは出発直前、わざわざ免許証を財布から出してきたとのこと。


あー、思えば、去年末うちで飲んでいた時、
女子でイタリア旅行したいねーと盛り上がっていた場にいたジャムは
「僕も参加させて―、運転なら任せてー、以前もナポリから
ソレントまでドライブしたしー、普段からマニュアル車だしー」
とやたらと豪語していたわけで、
そこから今回の旅が決まったわけで、
車が前提であっちいこう、こっちも寄ろうなどと計画を立てたわけで、
その車がないとなると計画はまるつぶれなわけで、

ホテルで待つ二人に合わせる顔がない・・・

二人に電話で「申し訳ないっ!車は借りれませんでした。」
と言った時の私の声があまりにも悲壮感漂っていたようで

しょんぼりしてホテルに戻った私達を
二人はゲラゲラと笑いながら迎えてくれて
「もう、大丈夫だからっ!、次の手考えよう!次っ!」

と言ってくれたのが、申し訳ないやら、ありがたいやら・・・

つづく


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| 旅行 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バーリ 観光・食事
ローマから列車で4時間、プッリヤ州の州都バーリ県、バリに到着〜!

駅前はまあ、これといって、何の特徴もない、地方都市という感じです・・・
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宿の人に迎えに来てもらう時間になっても来ない!
時間前に控えてるなんてのは、日本人だけなのかも。
15分程度遅れて、ベビーカーやら、子供用のおもちゃやら、そのまま積んだ古びた車が
迎えに来ました。その時、我々は「やっぱイタリア人やねー。しかも、南の〜。
適当っていうか、おおらかっていうかーー」なんて言ってたもんです。
(一番適当だったのは、自分だと気づかない人が約1名いた、というのは
その後わかることなのですが・・・)

旧市街と新市街を分けるメインストリート、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世大通り
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旧市街に行くと、ガラリと雰囲気は変わります。

カテドラーレ
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宿の近くにある古い教会。11時世紀前半というからすごいなー。十字軍遠征の中心都市だったそうな。

カステッロ
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11世紀に作られた城。中はあまり残ってません。主に城壁が見どころ。

サン・二コラ協会
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バリの守護聖人はサン・二コラ、つまりあのサンタクロースです!

南イタリアのドライブのための単なる中継地と考えていたものの、
なかなかどうして、見どころあり。
とはいえ、一日あれば十分見れる規模です!!


ここはアドリア海に面している港湾都市。
IMG_0314.jpg
もちろん、海産物を食べるのが楽しみです!


旧市街、カテドラルの近く「Osteria Le Arpie」

ズッキーニの前菜
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スッキーにをスライサーにかけて、セルバチコ、パルミジャーノとレモン汁、オリーブオイル。
シンプルすぎますが、もちろんおいしい。この出し方いいな。日本に帰ったら早速やろう。

カジキのカルパッチョ
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タコのカルパッチョ
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塩・胡椒、レモン、オリーブオイル。わかりきった味ですし、調理方法がどうという
ことはないのですが、すべての素材が新鮮なのでしょうね。感激です。

パスタは一つぐらい肉系もあってよいのではということで
オルキエッテ(耳たぶの形のパスタ)、牛肉のラグーソース 
IMG_0293.jpg
オルキエッテがモチモチしていていいですね。
一人で一品食べるのは飽きそうですが、シェアしてたので、これもよしかと。

海の幸のカヴァッテリ(貝殻に似た小型パスタ)
IMG_0294.jpg
えっと、これ、「海の幸」とか言ってる割には、具が貧相ですよね(笑)
ムール貝がなぜか、あさりと同じサイズだったりします。
海老も冷凍シーフードミックスに入ってそうなやつで見つけるのも大変。
・・・が、しかーーーーーし。見た目とは裏腹に絶品なのです!!
はい、今回の旅行で食べたパスタ、第2位です!!!!

魚介の出汁が濃いのです。これだけの味があれば、もはや具は必要ない
というぐらい・・・。
ここは港町、海産物が豊富、具としては小さすぎる雑魚をターップリ入れて
出汁を濃くとっているのではないでしょうか?
それをこの小型のパスタがふんだんに吸っていて、美味〜。
思いがけず、忘れられない味に出会うことができました。

つづく


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| 旅行 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ローマ掘ヾ儻・食事
そろそろ疲れてきた3日目、南イタリア、ドライブの旅に備えて、
午前中はアパートでゆっくりして、午後は王道の観光。

コロッセオ

近すぎて全体像が撮れない!あー、

とその内部
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高校時代に修学旅行で行ったのですが、記憶とはだいぶ異なり。
いつの間にか頭の中で脚色してたのでしょうね。

パンテオン
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とその内部
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そしてパンテオン近くのジェラート屋さん、
老舗の「Giolitti dal 1900」
店先に長蛇の列がありますが、これはジェラートを買うため。
イートインでパフェなどを食べる場合は外、中、どちらのお席にも
すんなりとつくことができます。
(ちなみに、ジェラードだけ買って外の席に座ると怒られますので注意)
前日のテアトロの方がジェラート自体はフレッシュでおいしいのかもしれませんが、
こちらはシャンデリアのある重厚なサロンが老舗の風格で素敵です。
IMG_0253.jpg
このパフェは下がザバイオーネ、上にエスプレッソ、
カフェ味のアイス、生クリームなど。甘ーい!
でも旨いです。完食した結果、夕食が危うくなりそうでした。


そして、先ほどのパフェが効きすぎて、ガッツリ食べる気にならないものの
ちょっとお上品においしいものが食べたくて・・・
「La Fata Ignorante 」
サービスが良くて、料理の説明もばっちり、こちらの予約名を覚えてくれている!
盛りつけが少な目、味が上品、日本人女子におすすめな感じでした。
(まあ、東京でも食べれそうなイタリアンという気がしないでもありませんが)

Crespella con ricotta, radicchio e noci
リコッタ、ラッディキオ、胡桃のクレープ包み
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ラッディキオは日本では「トレビス」というフランス語で売っていますかね。
苦味のある、赤い葉野菜、それとリコッタ、胡桃がクレープに包まれています。
やさしい味わいの一品。

Zucchine alla “scapece”
ズッキーニの素揚げのマリネ
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見た目が地味なのですが、これ最高に旨かった!ズッキーニの素揚げをミントなどの
ハーブとともにマリネしたもの。家でも即作ってみたい一品。

ラツィオ州の赤ワイン
土のお酒は安くてもおいしいですね。
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Ravioli di ricotta con matricianella all’aceto balsamico
リコッタのラヴィオリ バルサミコソース
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Maltagliati al ragout bianco di coniglio
マルタリアーティー ウサギのラグーソース 
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アルタリアーティーは不規則な形の平べったいパスタ。
ソースは塩味のウサギ肉ラグー。
癖のないウサギ肉のうまみをしっかり吸ったパスタはのど越しが滑らかで絶品!
今回のイタリア旅行で個人的に3位にランクイン!!

Tartara di bufalo, purea di patate al gorgonzola e polenta croccante
水牛のタルタル、ゴルゴンゾーラ風味のジャガイモピュレ、ポレンタのカリカリ添え
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タルタルは肉にウスターソースなどの強い味付けがなく、ほんのりゴルゴンゾーラ風味
のジャガイモのピュレをつけていただく。あっさりとしておいしかった。

Tagliata di rib-eye di Black Angus
アンガス牛リブ・アイのタリアータ
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無性にステーキが食べたかっただけなのです!焼き加減最高!

Tiramisu al bicchiere dello Chef
シェフ特製 グラス入りティラミス
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おしゃれなグラス入り。上にはカカオニブ(カカオ豆の砕いたもの)。
でもでも、これだけは昨日の定番の方がおいしかった!


私にしては軽めなチョイス。
(これ一人で食べたわけじゃありませんよ、3人でシェア)
胃にもたれず、体調も万全!
翌日からの南イタリアの旅に期待を膨らませて、
浮かれ気分でアパートに帰ったのでした。

つづく


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| 旅行 | 20:58 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ローマ供/事
救急病院騒ぎの後、
すっかり安心して私達は夜の街に繰り出しましたー!
パンテオン近辺のレストランはどこもみな賑わっており、中も外も満席!
いかにもツーリスティックな場所なので、店選びはちょっと心配。
その中でローマ在住の友人のセレクトで 「Pietro al Pantheon」

ユダヤ風アーティチョークの素揚げ
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ユダヤ風ということですが、ローマ名物でもあるとのこと。
丸ごと素揚げなので、普段は食べられない固い部分もしっかり揚がっていて
パリパリと食べられます。味はシンプルに塩だけ。香ばしくて絶品。

ブッラータのカプレーゼ
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このチーズは悶絶するほど美味。モッツアレラのような水牛のフレッシュチーズで、
切ると中から濃厚な生クリームが出てきます。今思い出しても口の中がジュワ〜と!
日本で食べているモッツアレラとは別物です。

この時期しか食べられない、生ポルチーニのソテー
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もうこれは言うまでもありませんね。
生は日本でなかなかいただけませんので、思いっきり食べれて感動。
柔らかい傘の部分とシャキシャキした軸の部分、どちらも素晴らしい。

カルボナーラ
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黒トリュフをシャカシャカしてくれます。
私は個人的には卵黄がガッツリの黄色いタイプが好きなのですが、
たっぷりトリュフをかけてくれたので、よしとしますか。

牛ホルモンのリガトーニ
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これは臓物がちょっぴり苦手な私にとっては、刺激が強すぎ?
おいしいんのですが、たくさんは食べれない感じです。
みんなで分けたので良かったです。

ということでメインはもう入らない・・・と
言いつつも、私としては本場のを食べないわけにはいかず
ティラミス
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うん、これはうまい!
メインは無理とか言ってた割にはペロリと。


ー その他 ー

お約束のジェラートはこちらで。
「Gelateria del Teatro」
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溶けそうで慌ててたので写真がありませんが・・・(痛恨のミス)
シシリアのピスタチオ&シシリアのレモンという組み合わせをいただきました。
ピスタチオ味は砕いたナッツが贅沢に入っており、香料などは入っていないようです。
濃厚で素材の味が生きております。


軽いランチはこちら
「Angelina a TREVI」
IMG_2450.jpg
ランチは、ブッフェ形式でお惣菜を自分で盛りつける形式。
サラダや野菜マリネ系が豊富。その他パスタやパン、
ローストチキンなども。
野菜不足になりがちな旅行中に便利なお店ですね。
内装もシンプル&おしゃれ、隣は同じ系列のケーキ屋さん。
お茶するのにもよさそうです。


つづく


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| 旅行 | 22:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ローマ I 観光・ハプニングその1
帰国して4日になりますが、まだぼーっとしてます。
今回の旅は2週間半と長く、かなり疲れたということもあるし、
その間、ハプニング満載で目まぐるしかったためか、
平穏な日常がつまらなく感じてしまう、ハプニングロス・・・
のような状況なのかもしれません。

今回の旅、当初のプランは:

ローマで3泊
電車でプッリャ州の州都バーリ(アドリア海‐半島の東側)まで移動して1泊、
レンタカーで南下、アルベルベッロで1泊、
イタリア半島を横断し、今度はアマルフィー海岸(ティレニア海‐半島の西側)
に出て2泊
車でローマに戻ってさらに2泊
電車でミラノに移動して1泊、さらに夜行列車でパリへ

というハードなスケジュール!


高校時代の友人2人(そのうち一人はローマ在住)とジャム(夫)4人の珍道中。
ジャムはこのメンバーの中で一番女子っぽいので、違和感なく溶け込んでおりました。


ローマではアパートを借りました。
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2ベッドルーム、2シャワー室のあるアパートはこうして写真で見ると、
なかなか素敵なのですが・・・

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実際は相当古びてる、エレベーターが無い、シャワーの水はチョボチョボ、
ネットが繋がりにくい、などの難点もあり、快適とはいえない部分も多々ありますので
万人向けではないかも。
私は旅行となると、不便さも楽しめたりしますが・・・。

場所はナヴォーナ広場から徒歩数分、実に便利なところにあります。
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ローマで一番有名な朝市のあるカンポ・ディ・フィオーリも
近いので食材の買出しに便利。
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フルーツや野菜、

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それにもちろん、ハム・サラミ類は外せません!
(市場内の Antica Norcineria Viola にて)
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味見させてくれるのですが、おいしすぎておかわり!
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食材を買い込んできて「さー食べるぞ!」と部屋に戻ってきたところで
最初のハプニング。キチンからガチャーンという音が・・・
ジャムがワイングラスを割って右の中指を負傷。
スパッときれいに切れて、傷口がかなり深そう。
慌ててペーパーナプキンを巻いて、イタリア語ペラペラな友人に
付き添ってもらい薬局に行くも、血だらけのナプキンをみて青ざめた
薬局のおばちゃまが、「あなた、さっさと、救急病院に行きなさい!」と。

とはいえ、ジャム本人は「大丈夫、大丈夫、病院行く時間がもったいない」
と言い張るので、絆創膏を買って、きつく巻いて止血。
そのまま、観光バスで市内観光へ!!


サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
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聖堂内部
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フォロ・ロマーノ
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と、ここで次の観光スポットに移動するとジャムをだましてタクシーに乗って救急病院へ!


傷に雑菌が入ったりなどして悪化するのを友人二人が心配してくれたのです。
「救急とは大げさな・・・」と思いましたが、考えてみたらバーリからの運転はジャム担当。
この旅はジャムの運転に頼る部分が多いので、念のため医者に診てもらった
方が安心してハンドルを任せられるというものです。


ローマの公立の救急病院はタダで外国人でも無条件で診てもらえるとのこと。
さすが、キリスト教の国ですね。
トリアージュでは担架で運ばれて来た怪我人や、たいそう具合悪そうに
うなだれている人々でごった返しております。

そんな中、3人の女性に付き添われて、中指に絆創膏を巻いてるだけの男性って・・・
「ふざけんな!」と突き返されそうで気まずい思いがしました。

「どうみても、これは後回しにされそう。いったい何時間待たされるか
わかったもんじゃない。」とディナーの予約が心配になったりも(笑)

ですが、予想に反して、待ち時間は2時間弱。
処置してもらい、「縫う必要は無いでしょう」と太鼓判を押されました。

これでひと安心!運転もしっかりやってもらいましょう・・・と
(もともと、あまり心配してなかったのですが)
IMG_0196.jpg

しっかりと対応してもらって、(しかもタダで)
「もうローマには足を向けて寝れない」とジャムは申しております。


病院から出てきたら外は暗くなっており、
バチカンがきれいにライトアップされてました。
IMG_0199.jpg

つづく


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| 旅行 | 00:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ウィーン:名物料理
ウィーンの名物料理をご紹介!

Plachutta「プラフッタ」というウィーン料理専門店で食べたのは・・・
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「ターフェルシュピッツ」
こちらは一言でいうと、ウィーン風のポトフのようなもの。
上品なスープで牛肉と野菜を柔らかくなるまで煮込み、西洋わさびなどを付けていただくものです。

まずオーダーするとピカピカの銅鍋がテーブルに運ばれてきます。
スープの中にお肉とお野菜が一緒に入っております。
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そこから、まずはスープだけがサーブされます。
細切りのクレープが麺のような状態で入っております。(これはオプションで自分で選べます)
肉と野菜の出汁がでており、滋味あふれる味
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パンもおいしい!
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パンにはバターではなく・・・
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鍋の中で肉や野菜と一緒に煮込まれていた骨髄を付けて食べるのです!!
岩塩をパラパラっとまぶすと、まったりとした甘味、旨みが一層引き立ちます。

そしてメインはお肉
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付け合わせに
手前はホウレンソウのソース、右はハッシュドポテト、
奥は(ちゃんと写ってませんが)西洋わさびとリンゴをすりおろしたソース、
サワークリームとチャイブのソース、グリーンピースのソース

肉がほろほろに柔らかく煮込まれてて、あのおいしいスープをたっぷり吸いこんでます。
そして、付け合わせがどれもおいしく飽きずに食べれてしまいます!!

気に入った!ここはまた行きたいなー。


そしてもう一品
やはり、こちらも外せない、「ウィナーシュニッツェル」です。
5つ星のホテル・インペリアル内にあるカフェ・インペリアルでいただきました。

この日はこのホテルの裏にある楽友協会でのコンサートチケットを知人が手配して
くれており、その前の早めの時間に食べてしまおうということで!!

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一人前はお皿いっぱいに広がっていて、愕然。
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「こんなに食べれるかしら」と心配したのもつかの間、
いざ食べ始めると、サクサクとすすんでしまいます。
というのも、まず肉が非常に薄いのです。おそらく3mm程度だったかと
思います。丁寧にたたいて、薄くするのですね。
そして肉は仔牛なのでかなりさっぱりしております。牛というより、
脂身の全くない豚のモモ肉あたりを食べている感じ。
またパン粉は非常に粒子が細かく、それがサクサクに
あがっております。シンプルにレモン汁をぎゅっと絞って
あっという間に平らげてしまった自分が怖い・・・。

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このサラダは付け合わせで出てくるものです。
実はグリーンサラダに見えますが、この下にポテトが潜んでます。
スープで下味をつけてマリネしてある手のこんているものです。

すべて、残さず平らげてしまった上に
当然デザートも!

こちらのスペシャリテ、インペリアル・トルテです
IMG_1491.jpg
チョコレートの下に見える白っぽい層、これはマジパンなのです。
日本人には不人気のマジパンですが、実は私は嫌いじゃない。
しかも、これ、今まで食べたマジパンの中でも最高穂かも。
中はチョコレートと生地が何層にも重なっております。
この容赦ないミルクチョコレートの甘さ、それ以上に印象に残る
鮮烈なアーモンドの香り、生地とチョコレートのどっしり、ざっくりとした食感。
どれをとっても日本人の好みとは言いにくいのですが・・・
これはたまりません!!お菓子好きな人なら良さがわかってくれると思います。

帰国してしばらくして、もう一度食べたいケーキは・・・と聞かれたら
ザッハーでもデメルでもなく、こちらでしょう!


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ウィーン:パークハイアット ウィーン
二日目はウィーン在住の親戚とランチ
今、一番の注目スポット、昨年の6月にできたばかりの
「パークハイアット ウィーン」へ→ HP

こちらは、築100年の元銀行の建物を改装したとのこと。
レストラン「ザ・バンク」では日曜日限定のビュッフェ形式のランチ
をいただきました!

確かに銀行の面影が残っております!
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この時計はいかにも古い銀行という感じですね
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天井が高ーい
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まず前菜はブッフェ形式で好きなものを好きなだけ!
休日のブランチということで、シリアルなどの朝食メニューもあります。
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ハムや魚のマリネなど種類も豊富。自分で固まりのハムをスライスします。
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特に寝セロリのマリネがおいしかった!シナモンとアニスなどが入っており、
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それぞれ食べたいものをテーブルまで持ってきていただきます。
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サーモンがおいしすぎる!
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メインは少量つづ、数種類オーダーすることができます。
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食材を見てから食べたいものをオーダーすると、
オープンキッチンでその場で調理して運んでくれます。
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そして、もちろんデザート!
奥に見えるのはオーブンです。焼きたてが随時出てきます。
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うわー、さすがに全種類無理かなあ。
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中でもウィーン菓子は外せません。

こちらは家庭的なウィーン菓子 ブフテルン
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ふんわり、もっちりとした発酵生地(パン)にプラムのジャムが合います。

こちらは カイザーシュマーレン
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引きちぎったパンケーキのようなものです。カイザー(フランツ・ヨーゼフ1世)の
お気に入りだったとか。
(それにしても、ウィーン菓子はフランツヨーゼフ1世、あるいはエリザベートの
お気に入りだったといういわくつきのものがやたらと多いことに気づきます)
お好みのジャムをそえてたべます。

そして、マーブルクグロフ
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ココアのマーブル入りです。こちらでは発酵生地より、バターケーキのクグロフの方が
主流のようです。

どれも単独で食事になるぐらいのボリュームのあるものばかり。
散々食べた後にこのデザートはきつかった!


つづく



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ウィーン:ホテルザッハー2
ホテル・ザッハーの朝食はメインダイニングでいただきます。
ロブマイヤーのシャンデリアが絢爛豪華です!
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素敵なんですが、朝食を食べるには重厚すぎる空間です・・・

野菜が豊富でうれしい。ディップがどれもおいしいです。
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フレッシュジュースもよいのですが、お水が素敵!!
ミントやレモン入りもあるのですが、なんとアメジスト入りも!
(手前の2つ)
オーストリアでは健康に良いとされているそうですよ。
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ウィーンなだけに、当然ウィンナーは豊富。
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好きなのを選んで地鶏卵と一緒にその場で調理してもらいます。

取りすぎないようにしないと大変なことになるとわかりつつも
どれもこれも試してみたくって・・・


でもお腹に余裕を残しておかないといけません。
なぜなら、お菓子も取り放題だからです!!
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そして、噂さ通り、向かい側には・・・
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泡がセルフサービス、飲み放題!誰かとめて〜!!

お腹はすでにいっぱいなのですが、当然のことながら全種食べます!!
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奥から時計回り:
・ザッハートルテ、生クリーム、
・スパイスクグロフ(こちらもホテルのスペシャリテでオレンジピールやジンジャーの
 風味にホワイトチョコレートでコーティング)、
・モーンクーヘン(ケシの実がぎっしり入った生地にラズベリーが入っており、
 上はクランブルを乗せて焼いてある)実は一番のお気に入り
・チョコレートチップ入りのファッジケーキでエッグリキュール入り
・洋梨のケーキ
・アプフェル・シュトゥルーデル

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泡、ケーキ、泡、ケーキ・・・

交互にいただいて、あー幸せ


ちなみに、3泊目の夜、部屋に戻ると・・・
チョコレート、フルーツ、ケーキがっ!!!
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実は、初日は枕元にチョコレートだけ、
二日目は枕元にチョコレート、テーブルにフルーツ
三日目はさらにそこにケーキ4種が加わるという・・・

チェックアウトの際は一人筒、キューブ状のザッハトルテを
プレゼントしてくれました!
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これは横の売店で売っているものと同じ!
手頃サイズなのでお土産に便利です!!

 
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ウィーン:ホテルザッハー1
昨年末はウィーン、プラハ、ブタペストと3都市旅行いたしました。
遅ればせながら、その時のことを書きます
教室案内をトップに表示しますので、その後ろで細々と毎日更新予定ですので
ご興味のある方は「旅行」のカテゴリーで是非ご覧くださいね!

さて、今回初めてのウィーン旅行は憧れの「ホテル・ザッハー」に滞在!
 sacher30.jpg

そう、あの「ザッハトルテ」で有名なホテル・ザッハーです。
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お菓子好きな方なら、ザッハトルテの歴史についてご存知かと思いますが、
「ホテル・ザッハー」と王室御用達のお菓子屋さん「デメル」の間で、
販売権を巡って7年にも及ぶ法廷闘争があったのは有名なお話。
ここではそのお話は割愛しますので、ご存じない方はウィキペディアで
ご参照くださいませ!

そのようないきさつから、ウィーンを訪れたら、「ホテル・ザッハー」と
「デメル」両方のザッハトルテを食べ比べするのがお約束ということになります。

ホテルのロビー。赤がこれほど似合う空間はなかなかありませんね。sacher29.jpg

ホテルには映画スターや政治家などが滞在。写真が飾られています。
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ホテル前に止めてあった車
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ホテルザッハーのロゴと「DIE ORIGINAL SACHER-TORTE」の文字が。
その他いたるところに同じマークが・・・とにかく「ウチがオリジナルですよ」
と主張したいらしい(笑)

ちなみに、バスルームのアメニティーは・・・
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「Time to Chocolate」という名の石鹸、ボディーシャンプー、
シャンプー、リンス、ボディークリーム・・・
お風呂上りは甘ーい香りに包まれます。(本当にカカオバター入りだそうです)


さて、ホテルに到着して、荷物を片付けたら、早速カフェへ。
宿泊客の特権で、ホテル内部を通って裏口入店、並ばずに入れました!

シャンデリアをつってる紐まで赤いという徹底ぶり。
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早速オーダー、運ばれて来た時はテンションが上がりましたー!
リキュール入りのコーヒーはAnna’s Kaffeといって
ラム酒のエッグノッグの上にエスプレッソそして、泡のミルクの
飲み物!こちらが秀逸〜!
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アプフェル・シュトゥルーデルもオーダー。
こちらは、ホットチョコレート(奥)にチョコレートのリキュール(左のグラス)
を入れていただく、Sacher Schokolade。
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あ〜幸せ!やっと来れた・・・という気持ちで胸がいっぱい!!
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さて、アップも
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生地の部分は2段に分かれていて、生地の間と周りにはアプリコットジャムが。
上のコーティング、これは色からするとチョコレートだと思っている方も多いかと思いますが、
(もちろん、チョコレートも入っております)大量の砂糖で出来ておりまして・・・・
シャリシャリと音がするぐらいにダイレクトに甘いものです。
ですから、砂糖を加えない生クリームは必須です。一緒にいただいてこそ、おいしいのです。

このコーティング(ショコラーデン・グラズール)ですが、
チョコレートに砂糖、水を加えて、鍋で108~110℃になるまで煮詰め、
大理石の上に広げて温度を下げて、艶が出てきたところですばやくケーキに
かけるという高度な職人の技を必要とするものです。
そういえば、お教室でもこれをやりますが、みなさん大騒ぎになります!!

さて、本家のショコラーデン・グラズールを測りましたところ、厚さが7mm。
これはおそらく日本人的には、厚すぎると思います。
なにせ、砂糖ですから、甘いのです。
とはいえ、やはり、おいしい。生地も案外しっとりとしてます。
アプリコット・ジャムの適度な酸味が非常に効果的です。
そして、この生クリーム、見た目よりもかなりさっぱりしてます。

そしてアプフェル・シュトゥルーデルもアップで
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かなり大きい!これだけのサイズにはいったいどれほどのリンゴが
使われていることか・・・
こちらは、リンゴの酸味がしっかりと効いており、甘さ控えめ。
「もうちょびっとだけ甘くてもよいかも」と思うぐらいでしたから
甘いウィーン菓子が苦手な人も安心していただけるのでは。


到着して真っ先にいただいたこの二つ、
大変満足いたしました!

つづく・・・

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