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ローマ I 観光・ハプニングその1
帰国して4日になりますが、まだぼーっとしてます。
今回の旅は2週間半と長く、かなり疲れたということもあるし、
その間、ハプニング満載で目まぐるしかったためか、
平穏な日常がつまらなく感じてしまう、ハプニングロス・・・
のような状況なのかもしれません。

今回の旅、当初のプランは:

ローマで3泊
電車でプッリャ州の州都バーリ(アドリア海‐半島の東側)まで移動して1泊、
レンタカーで南下、アルベルベッロで1泊、
イタリア半島を横断し、今度はアマルフィー海岸(ティレニア海‐半島の西側)
に出て2泊
車でローマに戻ってさらに2泊
電車でミラノに移動して1泊、さらに夜行列車でパリへ

というハードなスケジュール!


高校時代の友人2人(そのうち一人はローマ在住)とジャム(夫)4人の珍道中。
ジャムはこのメンバーの中で一番女子っぽいので、違和感なく溶け込んでおりました。


ローマではアパートを借りました。
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2ベッドルーム、2シャワー室のあるアパートはこうして写真で見ると、
なかなか素敵なのですが・・・

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実際は相当古びてる、エレベーターが無い、シャワーの水はチョボチョボ、
ネットが繋がりにくい、などの難点もあり、快適とはいえない部分も多々ありますので
万人向けではないかも。
私は旅行となると、不便さも楽しめたりしますが・・・。

場所はナヴォーナ広場から徒歩数分、実に便利なところにあります。
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ローマで一番有名な朝市のあるカンポ・ディ・フィオーリも
近いので食材の買出しに便利。
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フルーツや野菜、

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それにもちろん、ハム・サラミ類は外せません!
(市場内の Antica Norcineria Viola にて)
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味見させてくれるのですが、おいしすぎておかわり!
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食材を買い込んできて「さー食べるぞ!」と部屋に戻ってきたところで
最初のハプニング。キチンからガチャーンという音が・・・
ジャムがワイングラスを割って右の中指を負傷。
スパッときれいに切れて、傷口がかなり深そう。
慌ててペーパーナプキンを巻いて、イタリア語ペラペラな友人に
付き添ってもらい薬局に行くも、血だらけのナプキンをみて青ざめた
薬局のおばちゃまが、「あなた、さっさと、救急病院に行きなさい!」と。

とはいえ、ジャム本人は「大丈夫、大丈夫、病院行く時間がもったいない」
と言い張るので、絆創膏を買って、きつく巻いて止血。
そのまま、観光バスで市内観光へ!!


サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
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聖堂内部
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フォロ・ロマーノ
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と、ここで次の観光スポットに移動するとジャムをだましてタクシーに乗って救急病院へ!


傷に雑菌が入ったりなどして悪化するのを友人二人が心配してくれたのです。
「救急とは大げさな・・・」と思いましたが、考えてみたらバーリからの運転はジャム担当。
この旅はジャムの運転に頼る部分が多いので、念のため医者に診てもらった
方が安心してハンドルを任せられるというものです。


ローマの公立の救急病院はタダで外国人でも無条件で診てもらえるとのこと。
さすが、キリスト教の国ですね。
トリアージュでは担架で運ばれて来た怪我人や、たいそう具合悪そうに
うなだれている人々でごった返しております。

そんな中、3人の女性に付き添われて、中指に絆創膏を巻いてるだけの男性って・・・
「ふざけんな!」と突き返されそうで気まずい思いがしました。

「どうみても、これは後回しにされそう。いったい何時間待たされるか
わかったもんじゃない。」とディナーの予約が心配になったりも(笑)

ですが、予想に反して、待ち時間は2時間弱。
処置してもらい、「縫う必要は無いでしょう」と太鼓判を押されました。

これでひと安心!運転もしっかりやってもらいましょう・・・と
(もともと、あまり心配してなかったのですが)
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しっかりと対応してもらって、(しかもタダで)
「もうローマには足を向けて寝れない」とジャムは申しております。


病院から出てきたら外は暗くなっており、
バチカンがきれいにライトアップされてました。
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つづく


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ウィーン:名物料理
ウィーンの名物料理をご紹介!

Plachutta「プラフッタ」というウィーン料理専門店で食べたのは・・・
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「ターフェルシュピッツ」
こちらは一言でいうと、ウィーン風のポトフのようなもの。
上品なスープで牛肉と野菜を柔らかくなるまで煮込み、西洋わさびなどを付けていただくものです。

まずオーダーするとピカピカの銅鍋がテーブルに運ばれてきます。
スープの中にお肉とお野菜が一緒に入っております。
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そこから、まずはスープだけがサーブされます。
細切りのクレープが麺のような状態で入っております。(これはオプションで自分で選べます)
肉と野菜の出汁がでており、滋味あふれる味
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パンもおいしい!
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パンにはバターではなく・・・
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鍋の中で肉や野菜と一緒に煮込まれていた骨髄を付けて食べるのです!!
岩塩をパラパラっとまぶすと、まったりとした甘味、旨みが一層引き立ちます。

そしてメインはお肉
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付け合わせに
手前はホウレンソウのソース、右はハッシュドポテト、
奥は(ちゃんと写ってませんが)西洋わさびとリンゴをすりおろしたソース、
サワークリームとチャイブのソース、グリーンピースのソース

肉がほろほろに柔らかく煮込まれてて、あのおいしいスープをたっぷり吸いこんでます。
そして、付け合わせがどれもおいしく飽きずに食べれてしまいます!!

気に入った!ここはまた行きたいなー。


そしてもう一品
やはり、こちらも外せない、「ウィナーシュニッツェル」です。
5つ星のホテル・インペリアル内にあるカフェ・インペリアルでいただきました。

この日はこのホテルの裏にある楽友協会でのコンサートチケットを知人が手配して
くれており、その前の早めの時間に食べてしまおうということで!!

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一人前はお皿いっぱいに広がっていて、愕然。
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「こんなに食べれるかしら」と心配したのもつかの間、
いざ食べ始めると、サクサクとすすんでしまいます。
というのも、まず肉が非常に薄いのです。おそらく3mm程度だったかと
思います。丁寧にたたいて、薄くするのですね。
そして肉は仔牛なのでかなりさっぱりしております。牛というより、
脂身の全くない豚のモモ肉あたりを食べている感じ。
またパン粉は非常に粒子が細かく、それがサクサクに
あがっております。シンプルにレモン汁をぎゅっと絞って
あっという間に平らげてしまった自分が怖い・・・。

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このサラダは付け合わせで出てくるものです。
実はグリーンサラダに見えますが、この下にポテトが潜んでます。
スープで下味をつけてマリネしてある手のこんているものです。

すべて、残さず平らげてしまった上に
当然デザートも!

こちらのスペシャリテ、インペリアル・トルテです
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チョコレートの下に見える白っぽい層、これはマジパンなのです。
日本人には不人気のマジパンですが、実は私は嫌いじゃない。
しかも、これ、今まで食べたマジパンの中でも最高穂かも。
中はチョコレートと生地が何層にも重なっております。
この容赦ないミルクチョコレートの甘さ、それ以上に印象に残る
鮮烈なアーモンドの香り、生地とチョコレートのどっしり、ざっくりとした食感。
どれをとっても日本人の好みとは言いにくいのですが・・・
これはたまりません!!お菓子好きな人なら良さがわかってくれると思います。

帰国してしばらくして、もう一度食べたいケーキは・・・と聞かれたら
ザッハーでもデメルでもなく、こちらでしょう!


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ウィーン:パークハイアット ウィーン
二日目はウィーン在住の親戚とランチ
今、一番の注目スポット、昨年の6月にできたばかりの
「パークハイアット ウィーン」へ→ HP

こちらは、築100年の元銀行の建物を改装したとのこと。
レストラン「ザ・バンク」では日曜日限定のビュッフェ形式のランチ
をいただきました!

確かに銀行の面影が残っております!
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この時計はいかにも古い銀行という感じですね
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天井が高ーい
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まず前菜はブッフェ形式で好きなものを好きなだけ!
休日のブランチということで、シリアルなどの朝食メニューもあります。
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ハムや魚のマリネなど種類も豊富。自分で固まりのハムをスライスします。
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特に寝セロリのマリネがおいしかった!シナモンとアニスなどが入っており、
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それぞれ食べたいものをテーブルまで持ってきていただきます。
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サーモンがおいしすぎる!
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メインは少量つづ、数種類オーダーすることができます。
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食材を見てから食べたいものをオーダーすると、
オープンキッチンでその場で調理して運んでくれます。
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そして、もちろんデザート!
奥に見えるのはオーブンです。焼きたてが随時出てきます。
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うわー、さすがに全種類無理かなあ。
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中でもウィーン菓子は外せません。

こちらは家庭的なウィーン菓子 ブフテルン
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ふんわり、もっちりとした発酵生地(パン)にプラムのジャムが合います。

こちらは カイザーシュマーレン
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引きちぎったパンケーキのようなものです。カイザー(フランツ・ヨーゼフ1世)の
お気に入りだったとか。
(それにしても、ウィーン菓子はフランツヨーゼフ1世、あるいはエリザベートの
お気に入りだったといういわくつきのものがやたらと多いことに気づきます)
お好みのジャムをそえてたべます。

そして、マーブルクグロフ
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ココアのマーブル入りです。こちらでは発酵生地より、バターケーキのクグロフの方が
主流のようです。

どれも単独で食事になるぐらいのボリュームのあるものばかり。
散々食べた後にこのデザートはきつかった!


つづく



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ウィーン:ホテルザッハー2
ホテル・ザッハーの朝食はメインダイニングでいただきます。
ロブマイヤーのシャンデリアが絢爛豪華です!
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素敵なんですが、朝食を食べるには重厚すぎる空間です・・・

野菜が豊富でうれしい。ディップがどれもおいしいです。
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フレッシュジュースもよいのですが、お水が素敵!!
ミントやレモン入りもあるのですが、なんとアメジスト入りも!
(手前の2つ)
オーストリアでは健康に良いとされているそうですよ。
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ウィーンなだけに、当然ウィンナーは豊富。
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好きなのを選んで地鶏卵と一緒にその場で調理してもらいます。

取りすぎないようにしないと大変なことになるとわかりつつも
どれもこれも試してみたくって・・・


でもお腹に余裕を残しておかないといけません。
なぜなら、お菓子も取り放題だからです!!
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そして、噂さ通り、向かい側には・・・
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泡がセルフサービス、飲み放題!誰かとめて〜!!

お腹はすでにいっぱいなのですが、当然のことながら全種食べます!!
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奥から時計回り:
・ザッハートルテ、生クリーム、
・スパイスクグロフ(こちらもホテルのスペシャリテでオレンジピールやジンジャーの
 風味にホワイトチョコレートでコーティング)、
・モーンクーヘン(ケシの実がぎっしり入った生地にラズベリーが入っており、
 上はクランブルを乗せて焼いてある)実は一番のお気に入り
・チョコレートチップ入りのファッジケーキでエッグリキュール入り
・洋梨のケーキ
・アプフェル・シュトゥルーデル

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泡、ケーキ、泡、ケーキ・・・

交互にいただいて、あー幸せ


ちなみに、3泊目の夜、部屋に戻ると・・・
チョコレート、フルーツ、ケーキがっ!!!
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実は、初日は枕元にチョコレートだけ、
二日目は枕元にチョコレート、テーブルにフルーツ
三日目はさらにそこにケーキ4種が加わるという・・・

チェックアウトの際は一人筒、キューブ状のザッハトルテを
プレゼントしてくれました!
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これは横の売店で売っているものと同じ!
手頃サイズなのでお土産に便利です!!

 
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| 旅行 | 09:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ウィーン:ホテルザッハー1
昨年末はウィーン、プラハ、ブタペストと3都市旅行いたしました。
遅ればせながら、その時のことを書きます
教室案内をトップに表示しますので、その後ろで細々と毎日更新予定ですので
ご興味のある方は「旅行」のカテゴリーで是非ご覧くださいね!

さて、今回初めてのウィーン旅行は憧れの「ホテル・ザッハー」に滞在!
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そう、あの「ザッハトルテ」で有名なホテル・ザッハーです。
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お菓子好きな方なら、ザッハトルテの歴史についてご存知かと思いますが、
「ホテル・ザッハー」と王室御用達のお菓子屋さん「デメル」の間で、
販売権を巡って7年にも及ぶ法廷闘争があったのは有名なお話。
ここではそのお話は割愛しますので、ご存じない方はウィキペディアで
ご参照くださいませ!

そのようないきさつから、ウィーンを訪れたら、「ホテル・ザッハー」と
「デメル」両方のザッハトルテを食べ比べするのがお約束ということになります。

ホテルのロビー。赤がこれほど似合う空間はなかなかありませんね。sacher29.jpg

ホテルには映画スターや政治家などが滞在。写真が飾られています。
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ホテル前に止めてあった車
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ホテルザッハーのロゴと「DIE ORIGINAL SACHER-TORTE」の文字が。
その他いたるところに同じマークが・・・とにかく「ウチがオリジナルですよ」
と主張したいらしい(笑)

ちなみに、バスルームのアメニティーは・・・
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「Time to Chocolate」という名の石鹸、ボディーシャンプー、
シャンプー、リンス、ボディークリーム・・・
お風呂上りは甘ーい香りに包まれます。(本当にカカオバター入りだそうです)


さて、ホテルに到着して、荷物を片付けたら、早速カフェへ。
宿泊客の特権で、ホテル内部を通って裏口入店、並ばずに入れました!

シャンデリアをつってる紐まで赤いという徹底ぶり。
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早速オーダー、運ばれて来た時はテンションが上がりましたー!
リキュール入りのコーヒーはAnna’s Kaffeといって
ラム酒のエッグノッグの上にエスプレッソそして、泡のミルクの
飲み物!こちらが秀逸〜!
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アプフェル・シュトゥルーデルもオーダー。
こちらは、ホットチョコレート(奥)にチョコレートのリキュール(左のグラス)
を入れていただく、Sacher Schokolade。
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あ〜幸せ!やっと来れた・・・という気持ちで胸がいっぱい!!
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さて、アップも
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生地の部分は2段に分かれていて、生地の間と周りにはアプリコットジャムが。
上のコーティング、これは色からするとチョコレートだと思っている方も多いかと思いますが、
(もちろん、チョコレートも入っております)大量の砂糖で出来ておりまして・・・・
シャリシャリと音がするぐらいにダイレクトに甘いものです。
ですから、砂糖を加えない生クリームは必須です。一緒にいただいてこそ、おいしいのです。

このコーティング(ショコラーデン・グラズール)ですが、
チョコレートに砂糖、水を加えて、鍋で108~110℃になるまで煮詰め、
大理石の上に広げて温度を下げて、艶が出てきたところですばやくケーキに
かけるという高度な職人の技を必要とするものです。
そういえば、お教室でもこれをやりますが、みなさん大騒ぎになります!!

さて、本家のショコラーデン・グラズールを測りましたところ、厚さが7mm。
これはおそらく日本人的には、厚すぎると思います。
なにせ、砂糖ですから、甘いのです。
とはいえ、やはり、おいしい。生地も案外しっとりとしてます。
アプリコット・ジャムの適度な酸味が非常に効果的です。
そして、この生クリーム、見た目よりもかなりさっぱりしてます。

そしてアプフェル・シュトゥルーデルもアップで
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かなり大きい!これだけのサイズにはいったいどれほどのリンゴが
使われていることか・・・
こちらは、リンゴの酸味がしっかりと効いており、甘さ控えめ。
「もうちょびっとだけ甘くてもよいかも」と思うぐらいでしたから
甘いウィーン菓子が苦手な人も安心していただけるのでは。


到着して真っ先にいただいたこの二つ、
大変満足いたしました!

つづく・・・

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| 旅行 | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フランス:ブルゴーニュ ワイナリー巡り
翌朝、ソリューを後にして約一時間のドライブ、ボーヌの街へ。
ここでは友人のソムリエール砂丘子さんと待ち合わせ。
2007年にお邪魔した時はお家に泊めてもらったりとすっかり甘えてしまいました。
今回はガイドとして独立されて初めてお会いするので一日ワイナリーのガイドをお願いしました。

のどかなボーヌの街。
ここが世界中のワイン好きの憧れの的、ブルゴーニュワインの中心と思うと
あまりにもこじんまりしてます!
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「昨日は食べ過ぎたでしょう〜」と気遣ってもらって、
軽くすませるために立ち寄ったワインバーでのカジュアルなランチ。
なのに、あまりにも美味しそうな惣菜が並んでいるのでほぼ全種類オーダー。
しかも、美味しいワインがグラスで飲める!
どこも、軽くないじゃん!という量になってしまいました。
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こんな美味しいワインバーが家の近くにあったらな〜。

畑をみるだけで涎がでるのは、おかしいでしょうかね?
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ブドウは小粒であまり数が多くない方がうま味が凝縮していてワインには
向いているそうです。
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ロマネコンティの前ではだれもが立ち止まります。
写真撮って、空気を胸いっぱい吸うだけだったらタダですしね!
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ワイナリーはどれもかわいらしい外観でした。
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カーヴはカビだらけ。
湿気が多く、石造りの壁 や天井にはカビがびっしり絨毯のようについていますが、
これが美味しさのカギだそうですよ。不思議と嫌なにおいではありません。
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ジブリ・シャンベルタンのドメーヌ、Gerard Quivy
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中の素敵なサロンで地図を見ながら、畑の位置を確認しながらの試飲は
最高に楽しかったです!
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戦利品の数々。
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飲みごろが7年後ぐらいのものもあるんだけど・・・それまでちゃんと保管できるのかが問題です!


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| 旅行 | 16:16 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フランス:ソリュー(ベルナール・ロワーゾー)
既に大昔のこととなってしまったフランス旅行、でも少しづつ写真を整理しつつ、
まとめてはいたのです。こんな大昔の話を今更・・・という気もしますが、
備忘録としても書き留めておこうと思います。

前回までのあらすじはこちら⇒フランス:アルザスワイン街道

本来、アルザスのワイン街道はササッとドライブしながら通過し、
ブルゴーニュ地方のソリューという小さな街にあるベルナール・ロワゾーに
直行し、お茶したり、スパでくつろいでからディナーに臨むつもりが、
ディナーの時間にも間に合わない情勢になってきました。

コルマールからソリューに向かって300km以上の距離をノンストップで
突っ走る中、一瞬ピカっと光る瞬間がありましたが、その時は、
日本にまでスピードオーバーの切符が届くことは想像しておりませんでした・・・

ディナーの時間を7時から8時に変更したものの、結局オーベルジュに
着いたのは8時5分、即効チェックインを済ませ、綺麗な格好に着替えて、
レストランに降りてきたのが8時15分・・・ヘトヘトです。

ちなみにレストランの外観はこんな感じ。
当日はもう、真っ暗だったので、翌日撮ったものです。
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フロントはこんな感じ。オーベルジュ・ド・リルに比べると、古めかしい。
一角獣が何故そこにあるのかは謎・・・
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ちなみにベルナール・ロワゾー、どのような人だったかというと・・・
ベルナール・ロワゾーwiki参照

非業の死をとげた後も今なお、夫人が店を守っているわけです。
ベルナール・ロワゾー氏の思い出の写真が飾られている小部屋があります。
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そして、さすがブルゴーニュ、グラスでいただけるワインもずらりと。
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さて、肝心の料理です。

アミューズ 写真忘れたけど、泡はDeutzのグラスとともに!
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コースはClassiques de Bernard Loiseauというロワゾー氏の
スペシャリテで構成させているものです。

ラビオリと泡のソース 
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カエルの脚のソテー、ニンニクのピュレ、パセリのソース
これが最も有名な料理のひとつ。ここへ来るからには
食べてみない訳にいかない。
ニンニクは何度も茹でこぼして臭みは抜けており、甘みがあります。
カエルのタンパクな肉質と合います。
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こちらはピュリニー(白)のグラスとともに。
というのも、これから出てくる魚料理が赤ワインソースなので
そのタイミングでは赤を飲んだ方がよいというソムリエさんの
おススメに従いました。

サンドル(川魚)の赤ワインソース
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皮目がカリカリに仕上げられており、また下には飴色に
なるまでじっくり調理したエシャロットと赤ワインソース。
さすがブルゴーニュ、魚にも赤ワインを使います。
甘さが最大限に引き出されているエシャロットがつなぎとなり、
魚と酸味のあるすっきりとしたソースが絶妙、これには驚き。
​そして、魚のソースにあわせて赤は
Volnay Vieilles Vignes Domaine Joseph Voillot 
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メインは鶏、フォアグラのポワレ、トリュフ入りのジャガイモピュレ添え
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鶏肉は皮をすっかりはいでしまうのですね。
これがやけにさっぱりしているのですが、
このトリュフ風味のソースやらフォアグラと一緒に
いただくことを考えると納得です。

チーズはもちろん、エポワス。
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前日のマンステールも美味しかったけど、こちらも美味。
今まで食べた中で確実に一番美味しいエポワス、まあ当たり前か。
この時はあらためでコート・ド・ニュイをグラスで飲みました。

そして、デザートの前の小菓子。
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デザートはチョコレートのサブレの間にチョコレートのアイス、
オレンジコンフィのソース。
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私の大好きなチョコレート×オレンジの組み合わせ。
色でおわかりになると思うのですが、このアイス、すごくチョコ度が
濃くって美味しい。どんなに満腹でも食べない訳にいかないのですが、
途中でギブアップ。その残りを平然と片づけたジャムは
タダものではありません。

ラウンジに場所を移しコーヒーをいただきましたが、
前日同様、意識が遠のいておりました。
(酔っぱらってではなく、満腹過ぎて)
この状況2日連続でやってしまって大丈夫なのか?
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地下のセラー。
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素敵なプールもあります。ちゃんと前日に早く到着していれば入りたかった・・・
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翌朝もこの素敵なオーベルジュを満喫する時間もなく、ボーヌへ移動。
ブルゴーニュで活躍する知人ソムリエールに畑を案内してもらう約束があったからです。

ソリューには、本当に食べるためだけに来た様なものです。
また機会があったら、もっとゆっくり過ごしたいです。

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フランス:アルザスワイン街道
オーベルジュ・ド・リルの翌日、アルザスのワイン街道をドライブしながら
次の目的地のブルゴーニュ地方に向かうはずだったのですが、小さな村々に
寄り道しながらの移動でした。
アルザスは4度行ってますが、レンタカーは始めて。
おかげで一日に一本しかない電車でしか行けないような小さな村も回れて良かったです。

アルザスのワイン街道沿い。
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さすがに白ブドウばかり。
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オー・クニグスブール城は、山の上にあり、岩壁を掘って作った要塞だそうです。
1633 年、戦火の被害により廃墟となったのち、1900年からドイツにより
改修されたとか。そういえばこの地方、当時はドイツの領土だったわけですね。
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城の内部も15 〜 16 世紀の城塞を忠実に再現してあり、映画のセットの中にいるよう。
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まさにGame of Thronesの世界・・・


リボーヴィレは人口5000人ぐらいの小さな村
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ストラスブールやコルマールも良いのですが、こういう小さな村の方が風情ありますね。
短い滞在時間でしたが、本当に良かった。

ここでアルザス名物プレッツェルをいただく。チーズはもちろん、マンステール。
オーダーしてから温めてくれます。これは旨い!
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リクヴィルもおなじく小さい村で可愛い。可愛すぎて、テーマパークにいるような錯覚に
陥りますが、普通にみな暮らしているのですよね・・・。
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もうそろそろ、いい加減ブルゴーニュに向かうべきなのですが、
(というのも、ディナーが7時の予約で、早めに到着してシャワー浴びて、
着替えたりしてゆっくりしたかった)
相棒がコルマールも寄りたいというので、寄り道。リボーヴィレ、リクヴィルを
回ってくると、コルマールでさえ、大都会に感じられる。
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ここで、アルザス名物、タルトフランべをいただく。
薄い生地の上には玉ねぎ、ベーコン、フロマージュブラン。
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可愛い、面白い、看板
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これからディナーを控えている状況でこの買い食いは致命的な過ちでした。
(と、後から激しく後悔)
空腹ではないのに、「折角来たんだから・・・」という理由だけで食べ続けると
本当に体壊しますね。

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| 旅行 | 02:25 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
フランス:アルザス(オーベルジュ・ド・リル)
一週間のモロッコ滞在の後はフランスへ移動、全く別世界へやってまいりました。

今回のフランスは、レンタカーで地方を回り、オーベルジュで食べるのが目的。
まずはスイスとドイツに国境が接しているアルザス地方にやってまいりました。
アルザスといえば、お菓子好きが絶対行きたい所。
ネゲル、クリスチャンなどの老舗や、日本でもおなじみフェルベールさんのお店
などがある場所です。郷土菓子にはクグロフ、プレッツエル、ドイツの影響を
受けたフォレノワールやリンツァートルテなど・・・。私も過去に何度も訪れた場所です。

でも今回は全てパス。日曜でお休みだったのであきらめもつきやすかったです!
コルマールから、さらに車を30分走らせると
イルハーゼンというそれはそれは小さな
村があります。この一見なにもなさそうな?小さな村に世界中から人が訪れるのは、
みな「オーベルジュ・ド・リル」で食事をして泊まるためなのです!

イル川に柳の木が垂れ下がるのがダイニングから見えます。alsace1.jpg
庭には花が植えられ、テラスがあります。
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ここに泊まれば朝食がこの素敵な空間でいただけたのに・・・ということが
心残りです。今回レストランを予約した時点で、既にホテルの方は満室。
歩いて2分のところにあるLes Hirondellesという別ホテルに泊まりました。
後でわかったことですが、我々のいたホテルのお客さんもみな、夕食は
オーベルジュ・ド・リルに食べてきていたようです。
ここは、お安い上にとても気持ちのよいホテルでしたので、ここに敢えて泊まるのも
おススメです。

そして、楽しみにしていた食事!!

アミューズ
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左から、
・タルトフランべ(この地方の郷土料理で玉ねぎ、フロマージュブラン、
ベーコンが入った薄焼きピザ)風味のカヌレ(カヌレのような形に焼きあげられている)
・フォアグラとフランボワーズを重ねたもの(上は松の実)、
・ロックフォールのせんべい

食前酒はアルザスのムスカで
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こちらもアミューズのつづき
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下にはカエルの肉が入っている泡のスープ(だったけな?)

ガチョウのフォアグラのテリーヌ
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テリーヌはピスタチオ入り。左はハーブのサラダ、ブドウをソーテルヌで
コンフィしたもの、それに黒いソースはコーヒーのブルーマウンテンを煮詰めたもの。
間違いなく、生涯一、美味しかったフォアグラのテリーヌ。
わずかなコーヒーソースの苦みがあるだけで濃厚なフォアグラと
バランスが取れます。

すずきのポワレ
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付け合わせは黒レンズ豆をのり巻き上にしたもの。ソースはライムの泡状。
このソースの酸味が秀逸!!

オマールエビのスープ仕立て
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黄色く見えるのは焼きトウモロコシ、泡はレモングラスの香りがします。
また、オマールの下にはキヌア(穀類の一種)とジロール茸
オマールが文句なく美味しい!トウモロコシの香ばしさ、
レモングラスの爽やかな香りが相まってうっとり!

仔羊のロースト
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付け合わせはサフラン風味のフェンネルのコンフィと黒オリーブのチュイル
王道の美味しさです。
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ワイン。白はリースリング、赤はピノ・ノワール
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もうこの時点でギブアップしたいぐらいの満腹ではありましたが
アルザスに行ったら、やはりマンステールは食べねば・・・という
ことで頑張って食べましたよ。でも他のチーズを試す余裕は無かった。
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そしてデザート

プロフィットロール
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シュー生地の中はタヒチ産バニラのアイスクリームとカシスのクリーム。
暖かいチョコレートソース
タヒチ産のバニラはものすごく香がしっかりしてます。

ぺッシュ・ミニョン
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白桃のアイスクリームとフランボワーズのソルベ、桃のタルト。
やさしい桃の味とベリーの酸味がよい組み合わせ。

プチフール
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絶対おいしかったんだろうけど、このあたりで意識が朦朧として
記憶があまりありません。(酔っぱらってではなく、満腹過ぎて)

どの皿もかなり美味しかった!料理がすっきりしている印象でした。
薄いということは決してないのですが、どれもしっかりとコクがありながらも、
すっきりしている。多分効果的な苦みや酸味の使い方がポイントになっている気がします。

そして、翌日はブルゴーニュ地方に移動です!
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モロッコ:マラケシュ
もともと今回モロッコに行きたかった理由の一つは砂漠が見たかったから
なのですが、もうひとつの理由は、昔から、なぜか、アラビアンなデザイン
にひかれるものがあったからです。
ランプ、絨毯、タイルからクッションなど小物に至るまで、緻密な柄や
鮮やかな色遣いに心ひかれるのです。

泊まったリヤド(伝統的なモロッコ邸宅を宿泊施設に改装したもの)「エル・フェン」
がとても素敵でした。

大体どのリヤドも、入り組んだ細い路地にあり、看板とかエントランスとかがない
のです。私の滞在したリヤドもいきなりぽつんとランプがぶら下がっているだけ。
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でも中に入ると素敵な中庭があります。外からは想像できません。
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クッションの色がいい。
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ランプが特に好きなので、夜になるとワクワクします。
同じ中庭も別な雰囲気に
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こちらはマラケッシュではなく、砂漠の近くのホテルにあったのですが、
ここの天井も素敵!
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マラケシュの中心、フナ広場、ここの奥から小道が入り組んでいる
スーク(市場)が拡がってます。
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皮製品や、ランプなど、所狭しと
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あー買いたかった。
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食品はスパイスやオリーブなど。
モロッコ滞在中に一生分のオリーブを食べました。
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スークのいたるところにモスクがあります。
いちいち、壁のも模様やステンドガラスが気になる!
一日5回の礼拝のタイミングでは男性陣がぞろぞろと入って行きます。
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そして、もちろん絨毯も。これも色・柄色々あって素敵。
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スークの雑踏、にぎわい感が伝わる写真を沢山撮るつもりでいたのですが、
なにせ、売り込みが激しすぎて・・・。立ち止まるとあっと言う間に人が
寄ってきて、ほっておいてくれないのです。
だから、写真もおちついて撮れず、後で見たら人が写っているものが少ない!!

きっと、人がよってこない時だけ写真を撮ってたのでしょうね!

バイア宮殿の天井の装飾も素晴らしい。
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お菓子のデザインにも生きそうです。




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