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早起きは三文の得?@エスプリ・ド・ビゴ
めずらしく、休日に早起きをしたので朝食を自由が丘のパン屋さんエスプリ・ド・ビゴー
でいただきました!
 

2Fのカフェは8時から10時AMまで「ル・マタン」といって飲み物をオーダーすれば
パンが食べ放題のブッフェになっております。週末はちょくちょくビゴーにパンを買いにいくことが
あるのですが、お教室がなければ早起きすることなんて皆無なので、こんなお得なサービスが
あることに今まで気がつきませんでした!!

早速カフェ・オ・レを頼んでブッフェのサーモンやハムの小さくカットされたサンドイッチを
パクパク。その後はクロワッサンやデニッシュ系の甘いパンをお代り。

そこで終われば確かにお得だったのでしょうが、
それでは収まらない大食い夫婦なもので・・・

本格的に食欲に火がついてしまって、お惣菜プレート(上記写真)を追加オーダー。
オリーブ、ブルーチーズ、サーモン、ハム、カマンベール、生ハムとリエットが盛り合わせになって
ます。うーん、どれもパンに合いそう!是非ともプレーンなバゲットが欲しいところ。
でも、パンのバイキングには今デニッシュしか出てない・・・

そこで、バゲット&発酵バターのセットと
どさくさにまぎれて私だけ(ジャムは運転)白ワインもオーダー。
でもバゲット3切れしかついてないのであっという間に完食。
まだまだお惣菜余っている・・・

そこでジャムを1Fのパン売り場に使いに出し、バゲットを1本買い、お惣菜を一緒に食べる用として
3分の1をカットして温めてもらい、後の残りはお持ち帰り用に袋に入れてもらう。

それもいつしか食べ終わって、お持ち帰り用のパンにも手を出すしまつ・・・

お会計時、お得なはずの食べ放題ブッフェが、なんだかそうでもない結果に(トホホ)

朝は軽めでOKの方にはお得なビゴーの食べ放題ブッフェ、お勧めです!!

JUGEMテーマ:美味しいパン
| そとめし | 00:17 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
誕生日会@銀座マキシム
私がお菓子を学んだ「ル・コルドン・ブルー」へ初めて通ったのはお菓子のクラス
ではありませんでした。

実はワインを勉強しに行ったのが先でした。勉強といっても、フルコースを食べながら
泡・白・赤、そして食後酒まで出て、料理とワインのマリアージュやマナーを学ぶ
超豪華版でした。

そこでは私と同じぐらい良く食べて飲む仲間と出会い、今でも定期的に食事をしております。
そのメンバーの誕生会で、我らがワインの師匠がシェフ・ソムリエを務めるあの名店へ行って
まいりました。

銀座 マキシム・ド・パリ です

まずはバールームで師匠とお食事・ワインの相談。
誕生会であるということ、料理以上にワインに比重を置きたいこと、そして予算は幾ら・・・
などとわがままを言ってみましたが、師匠はこころよく引き受けてくれました。
少々待っててと言って、奥に消えて行きましたが、数分後に席へ案内されると
そこには、私たち用に組まれたコースが書かれたカードがおいてあり、その早業に感激!

アミューズ ブッシュ

トマトのフラン。さよりがのっかっていました。

フレッシュフォアグラのポワレ ほうれん草とバニュルスワインビネガー風味ソース

これは美味!フォアグラとバニュルスワインの甘みがあいますねー。
シャンパーニュはボランジェのスペシャル・キュべでした。

季節のポタージュ

色的にはアミューズとかぶるのですが、こちらはトマトだけではなく、複数のお野菜の味がした
ような気がします。

真鯛のポワレ 軽いバターソース バルサミコの香りで

この真鯛も予想以上に美味しかった。バターとバルサミコのソースは何の驚きもない
代わりに安定した美味しさ。みんな「普通に美味しいね」と口々に言っておりました。
この場合の普通とは悪い意味ではなく、安定した美味しさというか、安心できる美味しさというか、
そういう意味です。最近はフレンチといっても和風の調味料やエスニックなスパイスを
取り入れたりしたものをよくみかけますが、中には微妙なものも多いし・・・

仔羊骨付きポワレ マスタードとタイムの香り

付け合わせのブロッコリー、カリフラワー、プチベール、ニンジンのグラッセやラタテュイユなど
古いフランス料理の教科書のようですが、こちらも王道の美味しさ。それにこの仔羊、ここ数年で
食べた中でベストだったかも。焼き加減ばっちり好みでした。

赤はシャトー・セルタン・ド・メイ

1988年です!! 80年代のワインを飲める機会もなかなか少なくなってきておりました
ので、これは嬉しい!

いちごのミルフィーユ

マキシムのミルフィーユと言えば、一人で銀座松屋をショッピング中に食べたものでしたが、
懐かしい。このミルフィーユの上に乗っかっているアイスクリームがフレッシュ感があって
美味しかった。


プチフール



そして、サプライズのバースデーケーキ。バイオリンの生演奏付き♪

あらかじめ、誕生日だと言っておかなかったので、急きょ準備してくれたのでしょう。
感謝感激です。


とにかく、マキシムのこの王道すぎるほど王道のフレンチ。
古き良きが逆に新鮮に感じます。

一時よりお値段も懐にお優しくなりました。お勧めですよ!!


JUGEMテーマ:グルメ



| そとめし | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
上海蟹@シェフス 新宿御苑
いやー、もう12月も終わりですねー。

ブログを更新しないままでいたら、数人の友人に「無地生きているのか」聞かれてしまいました。
はい、意外と普通に生きてます。ただ、クリスマス時期は普段より、お教室が忙しいのと、
(なんといってもお教室そのものより、準備で計量だの、試食を作ったり、そのあとの片づけや
買い出しなど、思いのほか一人でやってると時間かかるものです。)年末年始に旅行を控えてる
せいか、年賀状だの、大掃除だの前倒しでやったり、旅行関係の調べ物したりしているうちに
あっという間に時が過ぎ去ってしまいました。


でも、相変わらず、ちゃんと食べるものは食べてます。
上海蟹は5年前、この店で食べて以来はまってしまって、毎年10月から12月の間
この蟹が出回る時期に必ず食べようと心に決めていたのです。

この店では二年連続、そして中国飯店で一回、さらに香港で一回食べて去年はなぜか
そのタイミングを逸してしまってこの日を迎えたわけです。シェフスは3年ぶりです。

まずは前菜。

白菜の甘酢漬けと春巻。
ここは上海蟹で有名な店ですが、こういうちょっとした前菜みたいなものも上品で美味しいのです。
白菜は甘味があるのに、山椒もかなり効いていて複雑な味。今度自分で作ってみよう。
それに春巻きはひたすらぷりっぷりのエビがごろごろ入っていてうれしい。

さらに

上海蟹のみそ豆腐の煮込みと和牛のトマト煮。

一番美味しかったのは蟹そのものより、この豆腐料理かな。みそが濃厚で美味しい!トロトロの
なめらかなお豆腐とあいます。トマト煮の方はよいスモークしたトマトのソース(っていうかトマト
そのものって感じだけど)に美味しい和牛が入ってます。

そして本日の主役


上海蟹はシーズン初めは雌が美味しく、後半は雄が美味しくなるそうです。
というわけで今回は雄。雌のように卵は入っていない代わりに濃厚白子がたっぷり。




ジャムは意地きたなく、細ーい足の中まででほじくっていたら、ついに閉店時間に。。。

お店のマダムにも「こんなにキレイに食べつくす人、なかなかいません」とほめられて
おりました。

私は雄の方が好きです。濃厚で美味しかったです。ただ、期待したほどの感動がないのは、
うーむなぜだろう。しばらく食べないうちに私が頭の中で美化しすぎていたような気がします。
期待値が高まりすぎていたのでしょう。
しかも、仕事の接待で前日寿司屋に行ったジャムが「昨日食べた、せいこ蟹の方が美味しかった」
と興ざめするようなことを言うし・・・

記憶の中ではイッパイ4000円ぐらいと思っていたら、実は倍だったこともあって会計時に
唖然としたこともあるし・・・

まあ、記憶なんてそんなもんです。

最後は非常にスープが澄んでいて上品なお味のネギそば

をたべました。これは無駄のない研ぎ澄まされた味。美味しいです!!


来年もまた食べるかどうか・・・うーん、悩みますね。
確かに、同じ予算で美味しいせいこ蟹を2倍食べる方が
満足するかもしれません。



JUGEMテーマ:食べある記|グルメ
 
| そとめし | 17:14 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ビストロ・ハムサ@中目黒 ランチ&ディナー
しばらく行ってないうちに目黒川沿いにいろいろ新しいお店ができていて
おしゃれな感じのところばかり。川沿いってだけでなんだかいい感じですね。

そのうちの一つ、「ビストロ・ハムサ」にランチに行きました。
選んだ理由は「モロッコ風料理を出す、フレンチビストロ」ということだったから。
確かに、パリにはモロッコ風の料理屋さんやカフェがたくさんあり、
お気に入りのお店がたくさんあり、東京にもこういうのがあればいいのにー
と思っていたのです。

それにモロッコ風のインテリアも大好きです。たとえばこういうランプとか。

店の天井からたくさんぶら下がっているのです。

ランチは1500円というお得なコース。でもそれが充実してます。

前菜の田舎風パテ。ランチセットの前菜としては立派すぎます。



メインの仔羊のクスクス
仔羊は食べれるときと、全然ダメな時との差が激しい私ですが、ここのは全然
臭くなく、おいしかった。正直、高級フレンチのアピシウスで食べたのよりおいしい。



デザートのリンゴのタルト
こちらもランチセットについてくるデザートでは考えられない、たっぷりとしたサイズ。
しかも、生地はサクッと香ばしく、ちゃんとおいしい!!

味・量ともに満足。これにパン・コーヒーもついて1500円は確かに、とてもCPがよい!
ランチ用のなみなみとグラスいっぱいに注がれたワインも500円。
家の近くにあったら一人で通いそうです。


こんな良心的なお店だったらぜひ夜も訪れてみたいな・・・ということで
即、夜のデートで利用。

定期的に会っているかおちゃんですが、最近はお互いの家を行き来するばかりで
外で会うのは久しぶり。このお店は夜だとこんなに店内が暗くなっちゃってやたらと
ムーディーなので、デート気分も盛り上がりなんだかドキドキします。(レズじゃありません)

まずは泡で乾杯して。
 

白ワインのボトルをオーダーして

前菜のニース風サラダ。
お野菜がたっぷり、ニース風サラダで具材をまぜこぜにしないこの盛り付けは珍しい。
とってももきれいで参考にしたい。

 

野菜のマリネの上にローストしたサンマ。パリッと香ばしく焼かれた皮目に
一本マスタードの筋が・・・こういうちょっとした感覚、私は好きです。



えぞ鹿のカルパッチョ。完全な生ではなく、熱いマリネ液に漬け込んで
風味をつけてあります。こちらは臭みもなく結構サッパリ。おいしいです。


あっさり、白ワインのボトルが開いてしまったので、赤をグラスでオーダー。

そして、メインはやはり、モロッコというからにはタジン。
今日のタジンは鶏・オリーブ・レモンのタジン。これに関しては本格的な
レモンコンフィ(レモンの塩漬け)じゃなかったのでお味はやさしめでちょっと
残念でしたが、おいしかったです。クスクスにスープをかけながら
いただきます。



ワインをさらにお代わりしつつチーズまで


これぐらい飲んだところでまったく酔っ払ってなかったのですが、
突然、ツレの兄から「自由が丘で飲んでいるのでおいで!」というメール。

最近よくお世話になっている80'sの曲をリクエストでじゃんじゃんかけて
くれる店に集合してビリージョエルを熱唱しながら何かの水割り(いったいなんだったのか?)
記憶を失いました・・・
それにしてもその店中年ばかり。・・・って、自分も立派な中年だったわ。


結論:ランチで感激したほどではありませんが、夜もなかなか。

まずはCPのよい週末ランチに行くことをお勧めします!!


| そとめし | 11:26 | comments(9) | trackbacks(0) | pookmark |
下町グルメ@向島&森下
連休中のことですが、本当は向島百花園で萩の写真を撮りに行こうと出かけたのですが・・・
萩はちょっと最盛期を過ぎててお疲れ気味、天気もどんより、どうも気分が乗りません。




そして結局食いに走ってしまった・・・。


食通でお洒落だったジャムのおじい様(すでに他界していて、お会いしたことはないのですが)が
書いた随筆本を読むと、よく向島に通われていたそうで、そこに3軒の和菓子屋についての記述が
あって、とーっても気になっていたのです。


まずは「志"満ん草餅」(じまんくさもち)
創業は明治初期だそうです。

たまたま改装工事中で店内では食べられずテイクアウト。
百花園の中、藤棚の下で食べました。


膨らんでいるのがあん入り、へこんでいるのは、黄粉と白みつをかけていただきます。
この深ーい緑色からしても、ヨモギがふんだんに入っていることがうかがえますね。
これを見て直観的に、「うまそう!」と思いました。
いざ口に運ぶと、ものすごく良い香りが口の中に広がります。
上品な甘さのあんも黄粉&白みつもヨモギを引き立ててくれます!これはおいしい!!!


お次は「言問団子
こちらは創業江戸末期だそうです!!


小倉あん・白あん・味噌あん3種類の色どりが奇麗。この3色とお茶が出てきて
550円のセットです。これまたとーてもおいしかった。普段洋菓子をやっている
わたしにとってはこういうささやかな甘さって本当に新鮮に思えるのです。

小倉と白あんの中は米粉の餅、味噌あんの中は白玉粉の餅です。
最初は味噌あんが特にお気に入りかな・・・とおもったけど、それは一番めずらしいからかも。
あらためて、味わってみるとやっぱり、白あんの上品さもよいし、王道の小倉あんだって
捨てがたい。これは、やはり3色セットで食べるべきものだと感じました。


そしてそして、さらに言問団子の向かい側「長命寺の桜餅
こちらもなんと、享保2年創業だそうな。
大き目の桜餅が3枚の桜の葉の塩漬けでくるまれてるといことで
「しょっぱ甘い」に目がない私としてはとても期待していたのですが・・・

ショーック!!定休日でした。


というわけで和菓子3連発はならず、
ここらで気持ちを切り替えて、しょっぱいものをということになり森下へGO!


以前、錦糸町在住江戸っ子のグルメなお友達に紹介された桜なべの老舗「みの家」です。
こちらは創業明治30年。



写真撮り忘れましたが、この店内も風情があります。
普段下町に縁のない生活をしている人にとっては、ここにくるだけで
ちょっとした非日常感を味わえて料理以外の楽しみもあると思います。



まずは馬刺しで一杯、それからメインの鍋をいただきます。
お味は醤油ベースの割下に甘味噌が入っており、生卵を付けてすき焼き風。

馬刺しは全然臭くないですね。おいしいしヘルシー。
お鍋の方も肉に火が通ったらすぐ食べた方がよいです。
時間がたつと固くなるし、やや、馬臭が・・・
で、おちついて、うま味をたっぷり吸ったネギ・麩・しらたきをいただくのが良いみたい。


あと、必ずみんなが頼んでいるサイドメニュー。
卵焼きですが、これが江戸風というか、
少し甘いのです。
本来は京風のお出汁が効いている方が
好きなのですが、ここのはおいしい!
ふるふるっとした焼き加減が絶妙。

そしてほんのりとした甘味が母の
お弁当を思い出させてくれて郷愁を誘うのです






前回友人と訪れた時にもオーダーしたのが右の「玉子汁」
普通、かき玉汁といったらすまし汁に卵が入っているものと思っていたら、
味噌汁の中に入っていた・・・
私的にはこれが、かるーいカルチャーショックというか、
「えっ、味噌汁にかき玉」?!と驚いたものです。

下町ではこれは定番なのでしょうか?それともこの店のオリジナル?
それともわたしが知らないだけで味噌汁に卵って普通?

なにはともあれ、これが結構おいしかったりして。
簡単だし、いいですね。

二日酔いの朝にぴったりだと思います。
今度飲んだ翌朝に実践してみよう。


入れ替わりが激しい外食産業ですが、このようにながーく続くお店には
それなりの理由があるのでしょうね。
自宅近辺にはあまり老舗がないので、この辺に住む人がうらやましく思いました。

JUGEMテーマ:食べある記|グルメ
| そとめし | 09:25 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
PEACE TOKYO @ 二子玉
多摩川の河川敷に期間限定でオープンするカフェ・レストラン PEACE TOKYO


昼間は地元主婦が集まる場所というイメージだったのですが、
週末の夕方だったのでカップル多し、やたらとムーディー・・・

暗くなりかけているテーブルにランプが灯っちゃってステキ


・・・っていうか、このムード、結婚十年目の私たちには全く必要ないものでして・・・
いったい、こんなランプを挟んで何を話せばよいものやら、
いまさら照れるじゃないですか


でも家から歩いていけるし、こんな天気の日だったらやっぱり良いかも。
外で食べるという開放感はなんとっても気持ちよいものですし、
カフェと言いながらもお料理はワリとちゃんとしているのです。


前菜盛り合わせをつつきながら、スプマンテで乾杯。



目の前でバーべキューしてくれるし



季節野菜のグリル、豚の串焼き




モヒートを飲みながら、ピッツア・マルゲリータ



蚊が出始めたりする前に、今のうちに行っておいた方が良いかもしれません。


15年前の私だったらデートでこんなところに連れてこられたら、イチコロ?だったのかも
しれませんが、今はそう単純ではありません。



JUGEMテーマ:グルメ

| そとめし | 16:56 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ロオジエ再び
またいってしまいました。
前回は7名、でも今回は4名で個室を独占!
ここはやっぱり、誰かのお家に来ているような温かみがあります。


アミューズブッシュと前菜はこんな感じ。


左上から順に・・・(自分の食べたものには★をつけました)

アミューズ:
★フォアグラロワイヤル トマトと梅とチェリーのソース カカオのチュイル

パン:
★ブリオッシュとオリーブのパン

前菜:
★キャロットのフラン リヴェーシュの香り(写真左) ハーブ風味のヤギのチーズ(写真右)とともに
真鰯のジュスト・キュイ らたテュユ添え プロヴァンスの香り
グリーンピースのスープ ミントと黒コショウの香り かつお風味のフラン

アミューズのフォアグラはスモーク風味になっています。これがトマト・梅・チェリーソースに
の甘酸っぱい感じにとても合います。それにしてもこんな組み合わせ、どうやって
考え付くのでしょう。このソース何かに似ていると思いましたが、縁日のソースせんべいの
梅ジャムでした。

今回、白ワインは新大陸系等の珍しいものを数種持ってきてもらってグラスで
飲み比べ!!ロオジエでフランスワイン以外を飲むのは意外でしたが
ランチだったらこんな楽しみ方もありですね!



そしてメイン:

ホワイトアスパラガスのロワイヤル イカのクルスティーニと共に

美しすぎますね・・・それにしても、このメインも、アミューズも、
そして前菜のキャロットのフランも、クリーンピースのスープも、すべて茶碗蒸し系
なのでオーダーの仕方を考えないと、かぶってしまうのが気になりました。


仔羊肉のコンフィ 旬の野菜添え ソース・トランシェ

私はこちらをオーダー。仔羊のうま味はあるけど臭みが全くないのです。
私は嬉しいけどその臭みが好きな人にはもしかして物足りないかもしれないぐらい・・・
低温調理のたまものでしょうか。肉がしっかりしているのに柔らかい独特の食感。
手前のオニオンのソースが絶品でした。


ワインは仔羊に合わせて・・・ヴォーヌ・ロマネ・レ・スショ2002 JCコテティド
背景に見えるシャンパーニュはピエール・ペテルス ブラン・ド・ブラン


ここではメインが終わった時点で腹8分目にしておかないと
怒涛のようなチーズ&デザート攻撃にはうち勝てません。


左上から順に・・・

★チーズ:ああ、もうなんだったか失念!!

プレデゼール:
★オレンジのシャーベット フロマージュブラン オレンジゼリー
★クレーム・ブリュレ メレンゲカップの中にカスタード&フランボワーズ ライスクリスピー
★パッションフルーツのゼリー マカロン

デザート後のワゴンのプチフール:
★いちご3種の砂糖とともに(バニラ・サフラン・シナモン風味)
★ワゴンからセレクトしたプチフール



メインと同じぐらい楽しみにしていたデザート:

カフェとシコレのブランマンジェ シナモンアイスクリーム
コニャック風味のチョコレートソース


オレンジのチョコレートのパルフェ マラスキーノの香り フォレノワール風


ミントとチョコレートのハンバーガー

確かに見た目ハンバーガーですがこれはスフレです。
そしてミントのクリームとチョコレートとの組み合わせはおいしくないわけがありません!


デザートの頃には赤ワインのボトルが切れたので、
再びデザートワインを数種類持ってきてもらい、グラスで飲み比べ

ビンテージポルトあり、アルザスのトカイあり、スペインの甘口白ワインありと
バラエティー豊か。お互いグラスを交換しまくり!!


よく飲む集団だな・・・ときっと思われたはず。

最後にちびっとだけボトルに残っていたソーテルヌをサービスでいただいちゃいました!!

いやいや、自分では手が出ないものだから、ラッキー!の一言。


前回と同様、大満足。でもがっつり派な私としては、
次回こそ、冬メニューが食べたいです。
狙いは11月ごろかな・・・だとしたら、8月には予約入れなきゃ!

JUGEMテーマ:グルメ

| そとめし | 19:07 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
京都(食事編)

一日目の夕食に行った割烹の「岩さき

中はL字カウンターで6席のみ。奥に個室もあったようです。写真は撮りませんでしたが、
ご主人が休日のたびに買いに行っているという骨董の器に盛られたお料理はどれも
見た目が美しい上に、美味。
夜の一万円のコースは東京だったら同じ値段ではありえないほど充実した内容です。

気さくな女将さんのサービスがとても気持ちよくて、とにかく敷居が高すぎない
リラックスした雰囲気でコストパフォーマンスのよい、おいしい和食を食べたい!
という方には絶対お勧めです!

食べたものは自分のメモとして記録しておきます。
筍・車えび・ウニの吉野酢かけ あぶらめん(あいなめ)のお椀 グジとトロのお造り 桜鱒の南部焼き 大葉の飯蒸し 花わさび・筍・セリ・鰆の鍋 丹波牛みすじ肉の網焼き 白ご飯 お漬物 すっぽんちりめん 蓬麩入り赤だし 日向夏といちご わらびもち

花わさび・筍・セリ・鰆の鍋は鰆の旨味とわさびのさわやかな風味が溶け出ている出汁を最後まで飲み干せずにはいられませんでした。

丹波牛のみすじ肉とは牛の肩甲骨の辺りから一頭あたりほんの少ししか取れない部位とのことで本当に美しい霜降りでやわらかくて驚きました。

また白米も印象的でした。食事の進み具合を見て目の前のお釜で炊いてくれるのですが、ひょっとして私の中では白米ベスト5に入るかもしれないぐらいおいしかった!お釜が噴いてきたころに一瞬蓋を空けて中をかき混ぜるのですが、こうすると、ベタっと固まらず、ふっくら炊き上がるそうで、それ以来家でも実践してます!

ちなみに、最後の白ご飯と一緒に出される、「すっぽんちりめん」に感動しました!
ご主人がすっぽんから取ったスープを使って、女将さんのお母様が炊いたものだそうですが、
筍や生姜のみじん切りが入っており、そしてすっぽんの旨味が利いているだけに普段食べるものより数段上!はっきりいって、今まで食べた中で一番です!
こちらは電話で予約できるので、毎回買って帰りたいと思います。



2日目の昼食「桜田」

八寸:ホワイトアスパラ黄身酢、トマト、白和え、茄子の田楽、鯛子、きゅうり、桜鱒など
蓬と海老入り饅頭のお椀 鮪・烏賊・鯛のお造り えんどう豆の飯蒸し
揚げ筍と若布の炊き合わせ 穴子・鯖・鯛の寿司と土筆のちらし寿司
フルーツのゼリー寄せ イチゴソース

お昼の一番お安い5千円のコースだけに、そんなに高級な素材は使われておりませんでしたが、
お出汁が上品で、どれもおいしかったー。飯蒸しは単なるグリーンピースご飯に見えるかもしれませんが、まったく別ものですよ!筍は一旦素揚げしたものだったので、こっくりとした
旨味があって、新鮮でした。また最後のお寿司にはちょっと驚きましたが、お昼としては楽しくって
よいのではないかと思います。また夜に行きたいと思います。



同日の夜はおばんさいのお店「めなみ」へ

ここは割烹や懐石に比べればだいぶカジュアルですが、仕事の丁寧さ、そしてお味そのものも
決して負けていないと思う優秀なお店で、リピートしてます。
「めなみ」が家の近くにあったら通いつめるのに・・・といつも言っているぐらい。

グジのお造り 白アスパラの黄味酢がけ 湯葉の春巻き 筍の付焼き わらびの篠田巻き
地鶏と花山椒の鍋 おからとえんどう豆のご飯

どれもお酒が進んで、もう大変。

特に地鶏と花山椒の鍋はお気に入り!花山椒をかじると一瞬ピリッとしたが痺れる感じがたまりません。地鶏は外がしっかり焼き目がついているけど、中は火がちょうど入ったぐらいで絶妙。この鍋は家でも再現してみたいです。



そして、3日目の夜に行った、「高台寺 和久傳」 
それは、それはおいしかったですよ。

桜茶 うに・白魚・菜の花土佐酢ゼリー寄せ
筍・卵のお椀(これがすっぽんの出汁で悶絶するほどおいしかった!)
穴子のお造り(穴子の刺身は上品なお味ですね。孔雀に見立てた盛り付けもきれい)

しばらくすると火鉢が用意され(結構暑かった・・・)

用意されたのは、山うど、鯛の白子、幼鮎

贅沢にも、個室で目の前で焼いてもらいます。
山うどは焦げていない中身だけ取り出してくれるのですが、ホクホクして甘くって思わず、「これサツマイモですか〜」と叫んでしまいました!おいしくって結局焦げた皮も食べましたが・・・
鯛の白子は本当に上品ですね。当たり前ですが、鱈とはワケが違いますね。
そして幼鮎、もちろん頭からバリバリと一気に・・・



お口直しとして、わらび粉で作ったという くずきりのようなもの(生姜・酢醤油味でさわやか)
鯛子とえんどう豆の炊き合わせ
そして 丹波牛と花山椒(昨日の地鶏と花山椒もおいしかったけど、こちらもすばらしぃっ・・・)




そして、〆のご飯は数種から何品でも、量もお好みで選べるのです!!穴子の卵とじ丼・わさび菜のお茶漬け・レンコン雑炊 



そしてデザート


最初は、「お値段からしてもおいしくなかったら驚いちゃうよね」などと夫婦で言っておりましたが
いざ体験してみたら、「この値段でお得感あるよね」とまで感じられるほどの満足。

さすがです、完敗です。

JUGEMテーマ:グルメ

| そとめし | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
京都(スイーツ編)
あれだけ食べてたのに、その合間によく甘いものまでと我ながら関心してしまうのですが・・・

京都といえばもちろん和スイーツ!
でも洋菓子も美味しいところ、結構あります。たとえばオ・グルニエ・ドールとか
以前このブログでも書いたパティスリー・カナエなどなど・・・

一年前の京都旅行はこの2店に行っていたので今回は泣く泣くあきらめました。
限られた胃袋のスペース上、仕方がありません・・・

初日は「ミディ・アプレミディ」。入手困難で幻のロールケーキとまで言われた「フロール」が
有名ですが、フロールは電話での予約販売の形式で烏丸御池のお店は焼きタルトの専門店です。

内装もシンプルでおしゃれ、コーヒーのカップやお皿などもさりげないこだわりが感じられる素敵なものばかりでした。

 
りんごのタルト&チェリーのタルト

手で掴んでほおばって食べてくださいってことで、フォークが付いてません。生地が本当にサクサクしていて、しつこくないのです。バターの風味で濃厚というより、バニラの香りで軽いというイメージです。甘さも控えめで京都らしいなと感じました。夕食前でもペロリと食べてしまいました。


二日目は 北野天満宮の名物「粟餅所澤屋」の粟餅。こちらは毎度のリピート。

お店で食べる場合は、漉し餡3つと黄な粉2つとお茶のセットのみです。
初めて食べたとき「なにこれ〜」と叫んでしまうぐらいおいしくて感動!柔らかーい餅に混ざった粟のプチプチ感がたまらないのです。オーダーするとその場でお持ちを丸めて、漉し餡と黄な粉をつけてくれます。この出来立て感がよいのでしょうね。漉し餡は上品な甘さで後を引きます。黄な粉もとってもよい香りがします。これは作りたてが一番なので、毎回この店に行って食べたいですね。


三日目は老舗飴屋さんの「祇園小石」に行き・・・

抹茶シフォンパフェ

シフォン入りが人気だそうですが、実際食べてみると個人的にはシフォン生地が混ざってザラザラした食感が気になるのでシフォンは不要かな?代わりに抹茶のゼリーを増やしてほしいと感じました。


そして黒糖パフェ こちらはシフォン入りではない方を選びました

黒糖ゼリーすごく好き!!飴屋の伝統を生かした秘伝の黒蜜がおいしいのです。


これを食べた後、向かったのはこの行列のあるお店
出町柳にある「出町ふたば」です



ここで買うのは豆餅!!

餅も餡も豆も最高です。甘さ控えめな餡、もちもちの中にごろごろと入っている塩の利いた豆、
大げさですが、私にとっては、生涯一の豆大福です。なんで東京にないんだろー!
パフェ食べた後なのに、後で食べようと思って買ったのに
結局すぐに開けて食べだしてしまいました!




JUGEMテーマ:旅行
 
| そとめし | 16:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アピシウスで酒宴
恒例のフレンチ好き友人たちとのお食事会がありましたー
前回はアールデコ調のシンプル・モダンのこのお店に行きましたが、
今回はうって変わってアールヌーボー調の重厚な雰囲気。
いきなり、ロダンのブロンズ像やらシャガールの絵画に圧倒されます。

アピシウスといえば、バブル期には本当にお高いフレンチという
イメージでしたが、ランチは5000円のコースがあるんですね。
時代は変わりましたねー。
・・・とはいえフレンチのお値段はワイン次第ですけどね



そして、今回も個室です。「サロンガーネット」・・・だそうです。
ガーネットで統一されているインテリアが素敵でした



やはり、料理もインテリアに応じてロージエに比べるとだいぶクラシック。



左上から順に・・・

アミューズ:
ブランダード(魚のミルクやじゃがいもと一緒にペースト状にしたもの。お魚はなんだったか失念)

アラカルトから追加オーダー:
茹でた佐賀県産ホワイトアスパラガス ゴンドラに乗せて オランデーズソース

前菜:
国産うなぎのスモークパイ添え グリーンピースソース or
鶉の軽いブランケットをクレープで覆った海老風味のソース

メイン:
仔羊肉のエギュイエットとそのピラフ添えにポテトのブーランジェールのピュレ or
子鯛のフィレのポワレ シンプルなアサリのジュ

アラカルトメニューから追加でオーダーした白アスパラはフレッシュで美味。
オランデーズソースはマヨネーズっぽすぎず、泡状で軽いのがマッチしてました。
私は 前菜は鶉、メインは仔羊にしましたが、鶉はアメリケーヌソースが
フレンチの王道っぽくってとっても好みでした。
メインの仔羊はうーん、基本的に仔羊は好きなのですが、時として、臭いが気に
なってしまいます。おそらく、赤ワインやマデラ酒などを使ったソースだと大丈夫
なのでしょうね。今回のじゃがいものピュレだとちょっと気になってしまうのです。
まあ、この臭い自体が好きな方もいらっしゃると思いますが・・・



さらにチーズとデザート、おなかいっぱいとかいいつつ
結構とってしまうものです・・・
チーズの種類が豊富でどれも食べごろ・・・このへんはさすがです。


一般的には男性の方がよく食べると言われますが、はじめは勢いよく飛ばしている
男性メンバーはお腹が満たされてしまうと一気にペースダウン。

それに比べ、女性は満腹になっても、興味だけで食べれるというか
頭で食べるというか、とりあえず味見してみたい・・・
という探究心だけでさらに食べ続けるものですね。

短時間の大食い競争だったら男性に負けますが、
長期戦だったら絶対に負けない気がします!!


そしてワイン・・・



これ以外にもデザートワインとしてセレクション・グラン・ノーブルも
いただいてしまいましたー

質の良いワインがリーゾナブルというフレコミで今回はこのお店を選びましたが、
そもそも、高ーいワインが多少安いわけで・・・


私にとってもはどっちみち高いよ!


ああー、だれかおごってくれないかしら。


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| そとめし | 16:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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