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<< Ryoura @ 用賀 | main | 2015年クリスマス ― その1 >>
アマルフィー海岸 − ミノーリ (パスティッチェリア サル・デ・リーゾ)
今回の旅行、最大の目玉はアマルフィー海岸でした。

ソレントからサレルノまでの約40km、ティレニア海を望む入り組んだ海岸線は
世界遺産にもなっているそうです。
海岸線の狭い道路は海側が断崖絶壁、陸側は崖に張り付くように建てられた
家やホテルなど。紺碧の海、白やパステルの建物、山の緑と、それはそれは
美しい場所でした。

私達は、海岸沿いの町の中でも、とても小さい「ミノーリ」という町に泊まりました。
(地球の歩き方にも載っていない!!)

他のリゾートに比べると比較的質素なミノーリの海岸
 IMG_0511.jpg

アマルフィー海岸の中心、アマルフィーや、高級リゾートのポジターノと違って、
これといって見どころはありません。

小さい町の中心 サンタ・トロフィメナ教会 St. Trofimena
IMG_0502.jpg

私達はこの教会の向かって左側に泊まりました。


そして、右側には・・・
私が注目していたお菓子屋さんがあるのです!!


サル・デ・リーゾ
DSCF4716.jpg

IMG_2628.jpg

オーナー、リーゾ氏はイタリア菓子業界の重鎮で、
彼のお菓子はローマ法王に献上されたこともあるそうです。

ここはレモンの産地。
もちろん、レモンのお菓子がおすすめです。


まずは絶対食べなくてはならないのが看板メニュー
「デリッツィア・アル・リモーネ」
IMG_0664.jpg



レモンクリームでコーティングされているドーム型のスポンジ。
その中にはレモンカスタードが入っております。
シンプルな作りなのですが、レモンの風味クリームとふんわり、しっとりした
スポンジが口の中で溶けてなくなります。これは、か・な・り、おいしい。
正直、今までイタリアで食べたお菓子の中では断トツだと思います。

ちなみに、デリッツィア・アル・リモーネ(レモンが与えるよろこび)は、
このお店のオリジナルというわけではなく、地元の銘菓なので、他のカフェ、
お菓子屋さんなどでもいただけますが、お時間があれば、是非ここまで足を
のばすべきでしょうね。

これほど鮮烈に美味しいのは地元のレモンのおかげではないでしょうか。
地元のレモンはとーっても大きくてジューシー、甘味があります。
IMG_0548.jpg
これはジューススタンドのもの。レモンがオレンジより大きいのです。

お菓子もいいですが、絶対にフレッシュレモンジュースは飲むべき。
今まで飲んでいたレモンジュースは何だったの?というぐらい美味。


その他のレモン系が気になります。
レモンを使ったティラミス
IMG_0670.jpg
こちらもおいしい!マスカルポーネとレモンの組み合わせ。
適度にコクがあるけど、さわやかです。


その他、
ババ
IMG_0668.jpg
シナモンが効いてます。生地がしっかりしてて好み♪


スフォリアテッレ
IMG_0666.jpg
有名なナポリの伝統菓子ですね。
これ、パイ生地のようでありながら、食感が結構違います。
パイは「パリパリ」だとすると、スフォリアテッレは「バリバリ」
といった感じでしょうか。
生地を薄くのばして、ラードをたっぷり塗って、くるくる巻いて重ねてたもの。
フランス菓子をやっているものとしては、焼き菓子なのに、バターの香りが
しないのが、かえって新鮮に思えたりします。さすがこちらのは生地の状態が良い!



レモンシリーズの二つはいずれ私なりにアレンジして、教室でやりたいなと思いましたっ!!
この時買ったリモンチェロ(レモンのリキュール)が届いたら、作ってみなくては!!



つづく



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| 外国のお菓子屋さん | 16:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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