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ウィーン:ホテルザッハー1
昨年末はウィーン、プラハ、ブタペストと3都市旅行いたしました。
遅ればせながら、その時のことを書きます
教室案内をトップに表示しますので、その後ろで細々と毎日更新予定ですので
ご興味のある方は「旅行」のカテゴリーで是非ご覧くださいね!

さて、今回初めてのウィーン旅行は憧れの「ホテル・ザッハー」に滞在!
 sacher30.jpg

そう、あの「ザッハトルテ」で有名なホテル・ザッハーです。
sacher23.jpg

お菓子好きな方なら、ザッハトルテの歴史についてご存知かと思いますが、
「ホテル・ザッハー」と王室御用達のお菓子屋さん「デメル」の間で、
販売権を巡って7年にも及ぶ法廷闘争があったのは有名なお話。
ここではそのお話は割愛しますので、ご存じない方はウィキペディアで
ご参照くださいませ!

そのようないきさつから、ウィーンを訪れたら、「ホテル・ザッハー」と
「デメル」両方のザッハトルテを食べ比べするのがお約束ということになります。

ホテルのロビー。赤がこれほど似合う空間はなかなかありませんね。sacher29.jpg

ホテルには映画スターや政治家などが滞在。写真が飾られています。
sacher3.jpg

ホテル前に止めてあった車
sacher24.jpg
ホテルザッハーのロゴと「DIE ORIGINAL SACHER-TORTE」の文字が。
その他いたるところに同じマークが・・・とにかく「ウチがオリジナルですよ」
と主張したいらしい(笑)

ちなみに、バスルームのアメニティーは・・・
sacher2.jpg
「Time to Chocolate」という名の石鹸、ボディーシャンプー、
シャンプー、リンス、ボディークリーム・・・
お風呂上りは甘ーい香りに包まれます。(本当にカカオバター入りだそうです)


さて、ホテルに到着して、荷物を片付けたら、早速カフェへ。
宿泊客の特権で、ホテル内部を通って裏口入店、並ばずに入れました!

シャンデリアをつってる紐まで赤いという徹底ぶり。
sacher4.jpg

早速オーダー、運ばれて来た時はテンションが上がりましたー!
リキュール入りのコーヒーはAnna’s Kaffeといって
ラム酒のエッグノッグの上にエスプレッソそして、泡のミルクの
飲み物!こちらが秀逸〜!
sacher5.jpg

アプフェル・シュトゥルーデルもオーダー。
こちらは、ホットチョコレート(奥)にチョコレートのリキュール(左のグラス)
を入れていただく、Sacher Schokolade。
sacher7.jpg

あ〜幸せ!やっと来れた・・・という気持ちで胸がいっぱい!!
sacher6.jpg

さて、アップも
sacher8-1.jpg
生地の部分は2段に分かれていて、生地の間と周りにはアプリコットジャムが。
上のコーティング、これは色からするとチョコレートだと思っている方も多いかと思いますが、
(もちろん、チョコレートも入っております)大量の砂糖で出来ておりまして・・・・
シャリシャリと音がするぐらいにダイレクトに甘いものです。
ですから、砂糖を加えない生クリームは必須です。一緒にいただいてこそ、おいしいのです。

このコーティング(ショコラーデン・グラズール)ですが、
チョコレートに砂糖、水を加えて、鍋で108~110℃になるまで煮詰め、
大理石の上に広げて温度を下げて、艶が出てきたところですばやくケーキに
かけるという高度な職人の技を必要とするものです。
そういえば、お教室でもこれをやりますが、みなさん大騒ぎになります!!

さて、本家のショコラーデン・グラズールを測りましたところ、厚さが7mm。
これはおそらく日本人的には、厚すぎると思います。
なにせ、砂糖ですから、甘いのです。
とはいえ、やはり、おいしい。生地も案外しっとりとしてます。
アプリコット・ジャムの適度な酸味が非常に効果的です。
そして、この生クリーム、見た目よりもかなりさっぱりしてます。

そしてアプフェル・シュトゥルーデルもアップで
sacher9.jpg
かなり大きい!これだけのサイズにはいったいどれほどのリンゴが
使われていることか・・・
こちらは、リンゴの酸味がしっかりと効いており、甘さ控えめ。
「もうちょびっとだけ甘くてもよいかも」と思うぐらいでしたから
甘いウィーン菓子が苦手な人も安心していただけるのでは。


到着して真っ先にいただいたこの二つ、
大変満足いたしました!

つづく・・・

JUGEMテーマ:旅行
| 旅行 | 09:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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