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<< サロン・デュ・ショコラ 2014 | main | フランス:ブルゴーニュ ワイナリー巡り >>
フランス:ソリュー(ベルナール・ロワーゾー)
既に大昔のこととなってしまったフランス旅行、でも少しづつ写真を整理しつつ、
まとめてはいたのです。こんな大昔の話を今更・・・という気もしますが、
備忘録としても書き留めておこうと思います。

前回までのあらすじはこちら⇒フランス:アルザスワイン街道

本来、アルザスのワイン街道はササッとドライブしながら通過し、
ブルゴーニュ地方のソリューという小さな街にあるベルナール・ロワゾーに
直行し、お茶したり、スパでくつろいでからディナーに臨むつもりが、
ディナーの時間にも間に合わない情勢になってきました。

コルマールからソリューに向かって300km以上の距離をノンストップで
突っ走る中、一瞬ピカっと光る瞬間がありましたが、その時は、
日本にまでスピードオーバーの切符が届くことは想像しておりませんでした・・・

ディナーの時間を7時から8時に変更したものの、結局オーベルジュに
着いたのは8時5分、即効チェックインを済ませ、綺麗な格好に着替えて、
レストランに降りてきたのが8時15分・・・ヘトヘトです。

ちなみにレストランの外観はこんな感じ。
当日はもう、真っ暗だったので、翌日撮ったものです。
burgandy14.jpg

フロントはこんな感じ。オーベルジュ・ド・リルに比べると、古めかしい。
一角獣が何故そこにあるのかは謎・・・
burgandy15.jpg

ちなみにベルナール・ロワゾー、どのような人だったかというと・・・
ベルナール・ロワゾーwiki参照

非業の死をとげた後も今なお、夫人が店を守っているわけです。
ベルナール・ロワゾー氏の思い出の写真が飾られている小部屋があります。
burgandy16.jpg

そして、さすがブルゴーニュ、グラスでいただけるワインもずらりと。
burgandy13.jpg

さて、肝心の料理です。

アミューズ 写真忘れたけど、泡はDeutzのグラスとともに!
burgandy1.jpg

burgandy2.jpg


コースはClassiques de Bernard Loiseauというロワゾー氏の
スペシャリテで構成させているものです。

ラビオリと泡のソース 
burgandy5.jpg

カエルの脚のソテー、ニンニクのピュレ、パセリのソース
これが最も有名な料理のひとつ。ここへ来るからには
食べてみない訳にいかない。
ニンニクは何度も茹でこぼして臭みは抜けており、甘みがあります。
カエルのタンパクな肉質と合います。
burgandy6.jpg
こちらはピュリニー(白)のグラスとともに。
というのも、これから出てくる魚料理が赤ワインソースなので
そのタイミングでは赤を飲んだ方がよいというソムリエさんの
おススメに従いました。

サンドル(川魚)の赤ワインソース
burgandy7.jpg
皮目がカリカリに仕上げられており、また下には飴色に
なるまでじっくり調理したエシャロットと赤ワインソース。
さすがブルゴーニュ、魚にも赤ワインを使います。
甘さが最大限に引き出されているエシャロットがつなぎとなり、
魚と酸味のあるすっきりとしたソースが絶妙、これには驚き。
​そして、魚のソースにあわせて赤は
Volnay Vieilles Vignes Domaine Joseph Voillot 
burgandy4.jpg

メインは鶏、フォアグラのポワレ、トリュフ入りのジャガイモピュレ添え
burgandy8.jpg
鶏肉は皮をすっかりはいでしまうのですね。
これがやけにさっぱりしているのですが、
このトリュフ風味のソースやらフォアグラと一緒に
いただくことを考えると納得です。

チーズはもちろん、エポワス。
burgandy9.jpg
前日のマンステールも美味しかったけど、こちらも美味。
今まで食べた中で確実に一番美味しいエポワス、まあ当たり前か。
この時はあらためでコート・ド・ニュイをグラスで飲みました。

そして、デザートの前の小菓子。
burgandy10.jpg

デザートはチョコレートのサブレの間にチョコレートのアイス、
オレンジコンフィのソース。
burgandy11.jpg
私の大好きなチョコレート×オレンジの組み合わせ。
色でおわかりになると思うのですが、このアイス、すごくチョコ度が
濃くって美味しい。どんなに満腹でも食べない訳にいかないのですが、
途中でギブアップ。その残りを平然と片づけたジャムは
タダものではありません。

ラウンジに場所を移しコーヒーをいただきましたが、
前日同様、意識が遠のいておりました。
(酔っぱらってではなく、満腹過ぎて)
この状況2日連続でやってしまって大丈夫なのか?
burgandy12.jpg

地下のセラー。
burgandy17.jpg

素敵なプールもあります。ちゃんと前日に早く到着していれば入りたかった・・・
burgandy18.jpg

翌朝もこの素敵なオーベルジュを満喫する時間もなく、ボーヌへ移動。
ブルゴーニュで活躍する知人ソムリエールに畑を案内してもらう約束があったからです。

ソリューには、本当に食べるためだけに来た様なものです。
また機会があったら、もっとゆっくり過ごしたいです。

JUGEMテーマ:海外旅行 総合
| 旅行 | 22:56 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
フランス旅行、、、途中だったのね&#8252;&#65038;
すごく色使いが素敵なお料理ですね(^O^)
満腹感が伝わります。濃厚チョコのアイス食べたい(≧∇≦)
| kayoko | 2014/02/11 5:44 PM |
kayokoさん、
そうなんです。まだまだ、先があるのですが・・・
濃厚チョコレート美味しかったです。なんとかまねして作ってみたいと思います。
| わかば | 2014/02/20 8:33 PM |
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