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<< マロンとアールグレーのタルト | main | 京都 − 紅葉編 >>
ラ・パティスリー・デ・レーヴ@京都 高台寺
パリで話題のパティスリー「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」が日本に初進出する、
しかも、京都に!!という話を聞いたのはつい最近のことでした。

東京ではない、しかも、デパートではない?!
京都の、高台寺近くの「ねねの道」の町屋風の一軒家に?!
オープンしたのは2か月ほど前の9月19日のだそうです。

このお店のコンセプトは、古き良きフランス菓子に着目し、より完成度の高める
ことを目指した「新古典菓子」ということらしい。
なるほど、このコンセプトと「京都」という場所柄がマッチしているような気がします。

急遽決まった今回の京都。
短い滞在時間で、美味しい和菓子、おばんざい、割烹など食べたいもの目白押し
なのですが・・・とはいえ、私が、ここに行かないわけにもいきません!!

そこで、朝食を抜いて、昼食前にサクッと行ってみることにしました。
(昼は割烹「千花」を予約済み。その前にケーキ食べてる場合じゃなかったのですが・・・)

純和風の外観にこのお店のロゴが可愛い・・・


中に入ると、いつぞやテレビで見たことあった、パリ16区にあるサロン・ド・テと同じようなインテリア。
天井からつり下げられている釣鐘型のガラスがお菓子をカバーしてます。
「新古典菓子」ということで、パリ・ブレスト、サントノーレ、エクレア、タルト・タタン、
フォレノワール、タルト・シトロンなど・・・名前はどれもお馴染の定番ばかり、
でもデザインは、新しい発想の斬新なものばかりです。



このガラスでカバーされているお菓子はサンプル。
これを見て、選んだら、店員さんにオーダーするシステム。



ヴィエノワズリーも興味ありましたが、今回は断念!



そして京都らしく、一角に箱庭があったり、心憎い演出。



2階はイートインもあります。
ただし、こちらでオーダーできるのは1890円のケーキセットのみ。
セット内容は、お好みのケーキ、フィナンシェ、カリソン、ドリンクと
なっております。

もちろん、時間と胃袋に余裕があればイートインしたかったのですが、
これまた非常に楽しみにしてたお昼があることを考えると、我慢した方が
よさそう。

東京にいる時は、いつ、なんどき、ケーキが食べたくなっても良いように
マイナイフ&フォークセットを持ち歩いている私ですが、さすがに京都には
持ってきていない・・・

そこで考えました!!

まず、四条通りに面したスタバでコーヒーを買う。
その際、取り放題コーナーでナプキン、プラスチックのナイフ&フォークもゲット!
そのまま、「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」に直行し、ケーキ3種を選び、
歩いて3分の丸山公園でケーキをコーヒーとともにいただく!!

イートインしない方にはこれ、お勧めのコースです。
こんなことして恥ずかしくない?と思う方もいらっしゃると思いますが、大丈夫、
丸山公園はたくさんの人々がベンチでお弁当などを食べてます。

さて、箱を開けてみますと・・・




おーなるほど、店のロゴがピックになっていて、ケーキの台紙を取り囲んでおります。
これだと箱の中でストッパーの役割を果たしてくれます!
可愛い上に実用的です。

サントノーレ


長方形のフィユタージュの両側に細長いエクレア状の
シュー生地。さらに片側には飴がけのプチシュー、
反対側はサントノーレの口金で絞ったシャンティー。
サントノーレがこのような形になるとは、斬新!
でもクリームは奇をてらわず、パティシェールと
シャンティーの懐かしい味。
なるほど、「新古典菓子」というのものが
伝わってくるようです。
シュー生地が案外ふかふかした感じだったのは
意外でしたが。

リモンタ・シトロン


このケーキ、実は簡単に半分にカットすることができます。
(スタバのプラスチックナイフが大活躍)
周りがバタークリームで覆われており、その中は
メレンゲと濃いレモンクリームが入っております。
甘いメレンゲとコクのあるバタークリームも
このレモンの酸味と一緒に口に運ぶとするっと入ります。
とはいえ、結構サイズ大き目。飽きてきそうなので
二人でシェアできた方がよいですね。

 
エクレア・カフェ

これ、チョコレートの筒の中にはエクレアが入っています。フォンダンの代わりに
チョコレートで包むというのも、いいですね!
中のエクレアはトッピングにシュトロイゼルがまぶして焼いてあるバターンです。
こちらも、エクレアの定番チョコラとカフェです。形は斬新ですが、いたって普通?のお味。

ひとまず、東京に帰ってから食べようと思ってカリソンも買いました。
(カリソンとはプロバンスの郷土菓子。名産のアーモンドで作るマジパンに、メロンのコンフィを
加えてこの葉型に形成し、表面にグラスロワイヤルをかけます)



こちらは黄色い箱なのね・・・

中に4種類、右上から時計回りに、シトロン、カフェ、キャラメル、パンプルムース(グレープフルーツ)

こちらのカリソンはこの葉型ではなく、丸くてカラフルなので一見マカロンのように見えますね。
クッキーがベースにあって、マジパンの部分は薄くなっておりますので
元祖に比べて、日本人にとって食べやすい感じに仕上がっております。

他にもスペシャリテということらしい「パリ・ブレスト」や「タルト・タタン」も食べてみたいな。
でも今回はがまん、がまん。

とはいえ、今度京都に行く時にまた行けるかどうか。
あまたある京都の美味しいものと天秤にかけた時、どうしたものか、正直悩みます!!


JUGEMテーマ:スイーツ

| 日本のお菓子屋さん | 18:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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