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<< 桜 2012年 | main | 八重山列島への旅2 >>
八重山列島への旅1
ご無沙汰しております!
GWウィークも終わってしまって、少々脱力気味の私です。

実はGWの前に旅行に行ってきたのです。
すでにもう遠い昔のような気がしてますが・・・

場所は沖縄本島のはるか西南にある八重山列島(もちろん沖縄の一部なのですが)
WIKIによれば
「石垣島、竹富島、小浜島、黒島、新城島(上地島、下地島)、西表島、由布島、
鳩間島、波照間島の石西礁湖周辺の島々と、これらから西に離れた与那国島の
合計10の有人島、及び、周辺の無人島からなる島嶼群」
ということになるわけです。

石垣や西表は聞いたことがありましたが、実際に行くことになるまで正直、
どこらへんにあるのか分っておりませんでした。

天気予報で日本地図を見ると、いつも隅っこに沖縄の島々が区切られて
映っているけど、これだと、全く距離感がつかめません。
実は沖縄本島ともかなり離れてますね、もうほとんど台湾じゃないですか!

そんな八重山諸島へ一週間ほどいってました。

まずは最も楽しみにしてた西表島。東洋のガラパゴスとも言われているだけに
島の9割が原生林で島全体が国有林だそうです!そんな西表にはたくさんの
川があり、河口付近はマングローブが生い茂っております。

川をカヤックで上流まで登って行きます。
上流といっても高低差が全くありません。視界が水面と近いので普段と
全く違う感覚です。静寂の中、チャポンとオールが水面に落ちる音しか
聞こえない不思議な世界です。



前方に見えるのはネイチャーガイドさん(私たちと違って、さすがサマになってます)
そして、水色が私たちの乗っているカヤック。後ろにいるジャムが必死で漕いでいる間、
私は撮影に夢中です。

両側はこのようにマングローブが。

マングローブは海水の塩分を含む泥質に生息していることから、酸素を取り込みにくいので
呼吸をしやすくするために地表に根が出ている形をしているのが特徴だそうです。


曇りなのが残念です!!快晴で水に青空が写りこんだら、とっても綺麗だったでしょうが・・・

しばらく漕ぐと、前方に滝が見えます。
「今日はこの滝の上まで登って、流れ落ちるところを見ながらランチ、
それから下って、今度は滝壺でお茶しましょう」・・・とのこと。
そんな言い方をすると優雅に聞こえるけど。



ボートをくくりつけて、ライフジャケットを脱いだらその辺の枝に無造作に引っ掛けて、


今度はトレッキングスタートです。

しばらくはまあ、余裕ぶっていたものの、だんだん厳しくなってきます。


こ、ここ、どうやって登るんでしょうか。
こんなワイルドなツアーだったなんて聞いてないよ!!
次の一歩は足をどこに置くべきか、その時、どの枝につかまるべきか
で生死が決まるようです。

枝の次は岩

左にロープが見えますが、ガイドさん曰く
「このロープはいつ・誰が着けたものか分らないので、
あまり頼らないで登ってください」って・・・

そんなこと言われたって、気がついたら思いっきり全体重をかけて
ロープにすがってしまいました。

そして、やっと頂上に到着!!山登りはほんの50分程度だったそうですが、
私にはものすごーく長い時間に感じられました。

うわー、さっき見ていた滝(ピナイサーラの滝)の頂上です!
ここから55m下に落下するのです。
滝が始まるところに自分がいるなんて不思議です!
右側に小さく見える川・・・これがさっき、カヤックで登って来た川。

そして、下を見下ろすと・・・(寝そべって下をみないと、落ちそうで怖いです!!)

ひえええええっ。 こ、こわい。
左側に芥子粒ぐらいの小さい人間が写っているのがわかります?!

こちらが大はしゃぎしている間にガイドさんはランチを用意してくれてます。
てっきり、おにぎりとかサンドイッチとか運びやすいものかと思いきや・・・

なんと、八重山そばを調理中!

ちゃんとしたどんぶりまで

そして、はい、できあがり!

滝の上で食べる八重山そばに感激!!
言うまでもなく、これが旅行中食べたものの中で一番おいしかったです。

ちなみに、
「トイレなら、そちらの岩陰でどうぞ」 だそうです。

いや、それはちょっと・・・

そして、お腹も一杯、少し体も休まったところで
今度は下山します。
体力的には下る方が楽なのですが、前日の雨で岩が湿っていたため、
やたらと滑る。登りより、よっぽど神経を使い、写真も撮れず。


滝壺に到着!!


さっきまであの上にいたんだ・・・と、感慨もひとしおです。
約7時間に及ぶツアーでしたが、西表の自然を満喫できました。

最後に河口付近の干潟で・・・普通に砂をすくうだけで

手いっぱいに蟹が・・・。(ミナミコメツキガニ)


性懲りもなく、同日の夜、ジャングルツアーに参加しました。
ヤシガニが出て長靴にしっかり噛みついています。

カニというより、タランチュラに似てる?
でもヤドカリの仲間だそうで・・・これはほんの子供だから小さい方だそうです。


その夜、あまりの非日常体験に体が驚いて原因不明の熱が出てしまいました。


JUGEMテーマ:VIVA!!八重山


| 旅行 | 16:26 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
画面右に並ぶ美しいお菓子の世界と、この記事の中の写真世界のギャップがスゴイ!!!
続きが楽しみ〜。というか、発熱のその後が気がかりですな。
| す〜さん | 2012/05/11 4:53 PM |
川田さん こんにちは。
先日チョット話は聞きましたが、イヤ凄い所に行きましたね。
滝の流れ出しと、そこから見る景色は最高ですが、登り降りを想像しただけで小生はパスです。
だいぶ前に雑誌ビーパルで見た転覆隊(中年ごろつきサラリーマンで組織する破茶目茶冒険軍団)の西表島横断記を思い出しました、ハブの恐怖・蛭の気持ち悪さ・ヤシ蟹の鋏の怖さに怯えながらの顛末でした。
そこへ行くのですから・・・・、近頃山ガールが流行っていますがそれ以上ですね。
パート2が楽しみデス。
| ギョウコウ | 2012/05/13 1:17 PM |
す〜さん、
発熱は次の日にはおさまってたけど、後日、竹富島へ行った日もぶり返しました。(っていうか、こちらは炎天下で自転車を一日中こいで、熱射病にでもなってたのかもしれません。


ギョウコウさん、
パート2が楽しみ・・・と言われるとちょっと困っちゃいます!この旅で西表が一番盛り上がったので、そのあとは下り坂です。
| わかば | 2012/05/14 2:34 AM |
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