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あさば@修善寺
たまには親孝行しなきゃね、
ということで両親をつれて修善寺にいってきました。

泊ったのは、お食事が美味しい、お気に入りの「あさば」さん
何年ぶりかの再訪です。

凛とした門構えで気分も改まります。

名物の能舞台の向かい側に鷺がポーズを決めてくれました。


この能舞台、夜になるとライトアップされて、お部屋から見れます。

まさに幽玄の世界と言った感じです。

純和風な中にある唯一のモダンな空間である、サロンではコーヒーなどが無料サービスで
こちらも能舞台が一望できる素敵な空間。



さて、一番楽しみにしていたお食事ですが・・・

「弥生盛肴」菜の花、白アスパラ、筍などの旬のものに手前に見えているのはナマコ。
黄粉がまぶしてある珍しいものでした。

そして、感激したのがこれ。

奥が田芹、手前のピッカピカが太刀魚です。

これを、これまたピッカピカの銀製の鍋で、綺麗な黄金いろの出汁で
さっと火を通していただく、「田芹、太刀魚吸鍋」

とっても上品なふくよかなお味にノックアウト!!

こちらは「鱒 木の芽焼」

あー、この前行った時は夏だったから、これが「鮎」だったんだけどなー。
時期じゃないからしょうがないですが・・・
まあ、こちらも充分美味しいです。

他の料理もこんな感じ。

左上から:
白魚素揚げ ・ 空豆すり流し
石鯛 鰆 手長海老 ・ 蛤飯蒸し
花山椒 烏賊酢びたし ・ 帆立桜えび たらの芽 衣揚げ
新玉葱 トマト白金豚 炊き合せ ・ 鯵ちらしご飯
くずきり ・ 蕗の薹とグランマニエのアイスクリーム   

見ての通り、派手さが全くありません。
だから写真だけで、どれだけ美味しかったか、その感動は
伝わりきらないのかもしれませんが、
思えばこの旅館が素晴らしいのはこの「引き算」にある気がします。

たとえば、ウニや、アワビ、ブランド和牛と言った、これ見よがしの
高級食材は使ってないのところがいいのかも。
お風呂だって、源泉かけ流しとはいえ、
小さいし、大理石など使った豪華さはないし。

なのに、ものすごい、細かい、普段気がつかないところにまで
神経が行きとどいていて、完璧なのです。

門をくぐった瞬間から、
宿を後にする時に、靴が温められていて、
足を入れた瞬間「ホッ」心まで温まった瞬間まで、
極上の時間を過ごせました。

また、夏場、名物の黒米アナゴずしが食べられる時期にお邪魔したいです。

| 旅行 | 08:57 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
わかばさん おはようございます。
あの写真はあさばだったのですか、海石榴といい今回のあさばといい良い所へ行きますね。
小生は小食なので旨いものが少しずつ出て来て、それをつまみながら呑むのが好きなのですが、うってつけの宿のようですね。
当家の娘は二人共、こんな粋なことはしてくれません。
だから、わかばさんの御両親が羨ましいです。
| ギョウコウ | 2012/03/20 7:19 AM |
ギョウコウさん、
あの写真、数がたりないからしょうがなく出してみたものの、先生がルームキーを発見したのには驚きました。やはり、観察眼が鋭いですね・・・
| わかば | 2012/03/23 1:30 AM |
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