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8月22日(火)11:00〜14:00 

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楽しみにしていたルイナールのカーヴ見学。

遅刻厳禁と言われてたところ、開始20分前に到着。

そしたら、門にいる守衛さん?に

「早すぎる、開始15分前に戻って来いと」

 

5分だけ、どこかで時間をつぶせと・・・

割と、高飛車です(笑

IMG_2809.jpg

 

今までTAITTINGER(テタンジェ)やMumm(マム)

のメゾン見学に行ったことがありますが、

それらに比べると、事前予約が必須だったり、

お値段が倍以上したりと、敷居が高い感じではあります。

 

 

最初に素敵なサロンに通されます。

IMG_0455.jpg

たっぷりとした大き目なグラスが並べられており、期待が膨らみます!

 

 

ここで座ってくつろぎながら、メゾンの歴史について説明を受けます。

ルイナールは最古のシャンパーニュメゾンだそうです。

そして、石灰の採石場がシャンパンの貯蔵に最適ということにいち早く気づき、

2000年前の採石場を利用したのも、ルイナールが最初ということです。

 

 

ドン・ルイナール

IMG_0467.jpg

シャンパーニュ地方で生まれ育ち、その後パリに行き、

当時流行していた(まだシャンパーニュとして確立されていなかった)

”泡立つワイン”の可能性を見出した人だったとか。

その後、ドンの甥にあたる、ニコラがルイナールの創業者となったそうです。

 

 

IMG_2813.jpg

 

 

歴史の後は、メゾンが所有する美術品を見せてもらい、

IMG_2818.jpg

 

 

 

いよいよカーヴへ

 

気温11度、湿度90% ひんやりとして、湿っています。

 

IMG_0460.jpg

 

黄金のライティングがルイナールの色を思い起こさせます。

 

IMG_2824.jpg

 

シャンパーニュの作り方一通りの説明をしてくれます。

 

IMG_0464.jpg

 

 

再びサロンに戻ってくるといよいよ試飲です。

 

 

IMG_2833.jpg

 

右の

ルイナール ブラン・ド・ブラン & ドン・ルイナール(ヴィンテージ)のブラン・ド・ブラン

もしくは

左の

ルイナールロゼとドン・ルイナール(ヴィンテージ)ロゼ

 

どちらかのペアを選んでテイスティングします!!

 

 

IMG_2831.jpg

 

ここで、イギリスから来たという新婚さんカップルの夫が

「ヴィンテージの白と赤という組み合わせはできないの?」と質問。

 

・・・愚問ですな。

 

 

IMG_2832.jpg

 

 

IMG_0468.jpg

 

うっとり。

 

 

こうやって書いているとまた飲みたくなります。

 

 

そして、建物もステキでした。

 

IMG_2841.jpg

 

 

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2015年、イタリアとフランス旅行した際のブログは、

ローマから入って、バーリ、アルベルベッロと南下し、そこから

半島を横断してアマルフィー海岸に辿り着いたところで突然終了。

 

前半にあまりにもいろいろな事件があったため、

書いているだけでも疲れ切って、(自分が飽きて)、

立ち消えました。

なんと、肝心のフランスにも辿り着かなかったという・・・

 

(ご興味ある方は是非、カテゴリー、「旅行」のところをご覧ください♬)

 

 

今回は絶対、絶対最後まで書き上げますっ(宣言!!)

 

 

さて、

 

 

研修が終わり、フランス人友人と再会したり、お宅にお邪魔したりと

一日ゆっくり過ごした後は、

日本から合流したジャム(夫)と共に、シャンパーニュの町「ランス」へ向います。

 

大好きなシャンパーニュの一つ、ルイナールのカーヴ見学の予定が

入っておりました。

 

 

まずはモンパルナスのユーロカーで車をレンタル。

借りるための手続きにやたらと時間がかかりました。

 

現地でスムーズに借りられるよう、日本からネット予約しておいたのに、

改めて、返却日を聞かれたり、車のサイズの希望を聞かれたり、

住所を書かされたり・・・(ネットに登録した情報はどうした?)

 

そして、

「今、パリではガソリン不足なので、追加料金払えば

ガスを空にしたまま返却してもよいというプランがあるが、

それに変更するか?」と聞かれました。

 

帰ってきた晩、市内でガソリンスタンドを探してバタバタしないで

済むのはありがたいので、お勧めのプランに変更。

 

予約時間は9時半だったのに、

無事、車に乗って、走り出したときは既に10時半。

ルイナール見学の前にシャンパーニュをいただきながらのランチ

が楽しみだったので、間に合うか心配になってきました。

 

 

そして、しばらく走っていてジャムが気が付きました!

「あれっ、この車、ガスが入ってない!!」

IMG_2803.jpg

 

「えええええっ!!、

追加料金出してまで、ガス満タンで借りて、空で返却OKという

プランに変更したのに、

最初から空なんてありえーん・・・」

 

気が付かずに高速乗っていて、途中でガス欠なんてことに

なったら、大変なことになってたでしょうね〜

 

レンタカー屋に戻って、クレームを言うか、自分だちでガソリンを

入れて、後で請求するか。

 

戻る時間がもったいないので、高速入口にあるガソリンスタンドに向かいました。

 

しかし、ガソリンスタンドは入口がロープでふさがれている。

「おかしいな、お休みかな」

高速入口のガソリンスタンドがクローズなんて、

どんだけ怠けてるのか!

 

仕方なく、街中のスタンドを探す。(つくづく、グーグルマップあってよかった)

だが、どこもかしこも締まっている。「ええええええっ、なにごと?」

 

そんなこんなでさらに1時間経過。

 

仕方なく、レンタカーに戻って事情を説明。

そしたら、このようなものを発見。

 

IMG_2804.jpg

 

ガソリンスタンドのストライキですって!!

日本で滅多に聞かなくなりました、ストライキって言葉。

 

パリではちょくちょく、ありますので、

電車やバスが突然止まるという場に遭遇してしまうことは

あったのですが、ガソリンスタンドは想定外でした。

 

あー、ちゃんと朝に来たときに読んでおけばよかった。

そしたら、自力でスタンドを探そうなんて最初から思わなかったのに。

 

 

レンタカーのお兄さん、特に悪びれることもなく、

「あ、じゃそっちのアルファロメオに乗ってっていいよ〜。

プジョーよりランクは上だけど、料金このままでいいから〜。」だと。

 

 

そんなこんなでやっと再スタート。

すでに12時になっておりました。

ランスでランチは諦めですね。

ルイナールのカーヴ見学に遅刻しないようにせねば!

IMG_2805.jpg

 

つづく

 

 

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| 旅行 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
イタリア半島横断 バーリからミノーリまで(途中べネヴェント)
翌日、バーリの宿の若旦那は約束通り、11時に迎えに来てくれました。

アルベルベッロからバーリまで送ってもらい、最後に感謝の握手をすると
彼はキーボードを打つようなジェスチャーをしました。
「わかってるよ!ちゃんとトリップ・アドバイザーで高得点つけておくから!」
と約束して私達は別れました。

はじめは文句を言っていた、この古びた車も、
(まさか4度も乗ることになるとは思っていなかった)
しまいには、妻の尻に敷かれているお茶目な若旦那とセットで
愛着がわいてしまい、別れもちょっぴり寂しかったりして。



さあ、ここからは半島横断の旅です。
バーリから指定席のある急行でベネヴェントという街まで行き、
そこからは在来線に乗り換えて、ティレニア海側(半島の西側)の都市、
サレルノまで。さらにそこからはタクシーで宿のあるアマルフィー海岸
沿いの町、ミノーリまで。


列車に無事乗り込んで安心するのもつかの間、今度は乗り継ぎが気に
なり始めました。というのも、列車が15分遅刻して到着したのです。
果たして、乗り換えの電車は待っててくれるのか。

乗り継ぎ駅のベネヴェントに到着するや否や、大きなスーツケースを
持ったまま、ひぃひぃ言いながら階段を駆け下り、また駆け上り、
隣のホームに移動したものの・・・

IMG_2546.jpg
電車はちょうど発車したところでした・・・


とはいえ、
今までいろいろとあったものだから、打たれ強くなった4人は全く動揺しません。
「次乗ろう、次!」
と、切り替えも早いのです。


駅の窓口のお姉さんに事情を説明すると、
(つくづく、イタリア語ができる友人がいて、よかった)
「よーくも、そんな無茶な乗り換えをしようとしてたわね。
これじゃあギリギリじゃない!」とあきれられました。

(でも、私達は券売機で 出発:バーリ 到着:サレルノ
と入力して出てきた電車を選んだだけなのに。
イタリアの電車の券売機をそのまま信じてはいけません。
ちゃんと時間を確認して乗り換えに十分余裕があるかどうか
見なければいけなかったのです♪)

お姉さんは私達が次の電車にちゃんと乗せてもらえるように、
1枚づつチケットに事情を説明する文面を書いてくれました。
電車の本数は少ないけど、何とか今日中に目的地にたどり着けそうです。
IMG_2547.jpg


それにしても、次の電車までこの町でどうやって時間をつぶそうか。
駅前は閑散としており、人っ子一人いませんが・・・
DSCF4673.jpg




・・・と、そこに
急に20代半ばぐらいの、男性があらわれ、ローマ在住の友人Tといきなり話し始める
ではありませんか。
しかも、この男性、ちょっとやさっとではなく、映画から飛び出してきたような
正真正銘のイケメン。
他の3人、あっけにとられて、ポカンとしておりました。

どうやら、友人Tは「ベネヴェント、ナウ」的な内容をSNSに投稿したようです。
それを偶然みつけた、クラスメートが職場から駆け付けてくれたのです。

「いったいこんなところで何をしてるの?」という質問から始まり、
友人は今までのいきさつを説明。
おそらく彼は、この無茶は4人組に同情してくれたのでしょう・・・

「僕が車でミノーリまで送ってあげるよー。ただ、僕の車は小さいからパパの
帰りを待ってから彼の車を借りて行こう!それまでとりあえず、家に来てくつろいでよ!」

というような内容(勝手に想像)の会話があって彼の家に行くことになりました。



予想外の展開で驚きましたが、彼の家に行ってさらに驚き!
大・大豪邸、プールあり、地下は全部駐車場(いったい何台分?)
インテリアかっこいい!。お母さん美人。
なにもかも出来すぎで、嘘のようなこの展開に呆然。
家のツアーもしてくれました。(バシャバシャとお宅の写真を
撮るのはいかがかと思い、写真をお見せできないのが残念ですが・・・)

そして、パパを待つ間、ベネヴェントの観光!

駅前の様子からは、何もない田舎だと思っておりましたが、
実は起源が紀元前8世紀、アッピア街道の重要な中継地として栄えた歴史のある街で、
素敵なところでした。
こんなハプニングでもなければ、一生訪れることもなかったかもしれません。


こちらはtトラヤヌス帝の凱旋門
DSCF4696.jpg
ローマのフォロ・ロマーノのティトス帝の凱旋門をモデルにしたそう。


目抜き通り ガリバルディ大通り。
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日が暮れてきて、とても良い雰囲気。

サンタ・ソフィア協会
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8世紀の建物で世界遺産です。時間がなくて内部が見れなかったのが残念。
また訪れたい。

IMG_0491.jpg

実はベネヴェントは魔女伝説の町として知られているそうです。
ベネヴェントの魔女は人を幸せにする魔法を使うと言い伝えがあり、
“strega”(魔女)という名前のリキュールが名産です。
DSCF4706.jpg
お土産屋の主人に「何が入っているの?」と聞いても、
「それは秘密の薬草のブレンドだよ」といって教えくれません。

ストレーガとストレーガ風味のチョコレート菓子。

黄色い色がサフランということは教えてくれました。
それ以外にもアニスやミントの香りがします。
甘くて、苦くて癖になる!
イタリアの養命酒といったところでしょうか。
帰国した今、毎晩ちびちびやるのが楽しみです!


そして、8時過ぎ
パパが帰宅して我々はイケメン、ヴァレリオ君の運転でアマルフィー海岸をひた走り・・・
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宿まで送ってもらい、
そのまま、彼とレストランで食事をして〜
IMG_0492.jpg
彼は帰って行ったのでした!


ジャムの大失態でドライブの旅が台無しになったはずなのに、
むしろ、このほうが良かったではないか、
というぐらいのスバラシイ展開。
すべてが上手く行き過ぎて怖い気がします。
トラブルメーカーの張本人は「ラッキー!」を連発して全く反省の色が見えません・・・


つづく



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バーリからアルベルベッロへ
大失態をしでかしちゃったジャムですが、
「次の手考えよう!次っ!」という温かい言葉のおかげで、
気持ちを切り替え(るしかないですね)、
皆、思い思いにipadやらスマホからパソコンを駆使し
次の宿がとってあるアルベルベッロまでとさらに、
その後、イタリア半島を横断してアマルフィー海岸側に
出る手段も調べると、やはり、バーリ、アルベルベッロ間は
電車があるが、そこからアマルフィーに直接行くというより、
再びバーリに戻ってからイタリア半島を横断するしかなさそう。

なんだか面倒だなーと思っていたところ、
宿の女主人(どうもこちらは奥さんがオーナーで夫は運転手のよう)に遭遇。
予想以上に空港から早く戻ってきた私達を見て、「早いはね、車は無事借りられた?」
と聞かれ「かくかくしかじか・・・」と事態を説明する私達。

そうすると、女主人「あらーなんてことっ!電車で行くの大変よー。
それだったら、旦那に運転させるから送ってあげるわよ。
レンタカーの1日の値段は?それより安くしておいてあげるわ」
とのこと。

いやー、ありがたい!命拾いした気分!しかもだいぶお得なお値段でのご提案。
これで次の町まではなんとかなる!
私達が「グラーーッツィエ」を連呼したところ
女主人「トリップ・アドバイザーに書いておいてねっ」だと(笑

はいはい、もちろん、このご恩は忘れません!
ここでも宣伝しておきましょう。
ということでバーリに行く際には、
とってもお安く、新しくて清潔なこじんまりしたB&B、
送り迎えも親切に対応してくれます♪
La Maison del Borso Antico
IMG_0333.jpg
お客さんのほとんどはアメリカ人、フランス人、ドイツ人らしい。
日本人ももっと来てほしいそうです♬


・・・と商談成立したところで安心したせいか、突然お腹がすいてきました。


前日はタコのカルパッッチョを食べましたが、今回はタコの炭火焼。
こちらの地方の独特の食べ方だそうで。
IMG_2519.jpg
小ぶりですが、味が濃くてうまし。

IMG_2516.jpg
海老も美味。車エビに似てます。

やはり、このあたりでは料理したものというより、素材そのものを
味わうようなものを選ぶのが正解ですね。

そして昼間っからカンパーイ!
ジャム「運転手だったら、飲めないから、結果こうなったのはよかったのかも〜」
・・・とまったく反省の色が見えません。
IMG_2510.jpg

ほろ酔い気分で例のベビーカーがのっかっている車に3度目乗りこみます。
そこで宿の旦那と話していて、さらに翌日、再びアルベルベッロからバーリまでも
車でわざわざ迎えに来てくれる商談も成立!!

いやー、なんとかなるもんですね〜。(と、安心してはいけませんが)



そんなこんなで我々はアルベルベッロに、無地到着できたのでしたー。



アルベルベッロは石を重ねた、とんがった先端の屋根が独特の形をした家々(トゥルッリ)
が有名です。私達もこれを宿泊施設に改造したものに泊まりました。
IMG_0359.jpg
ここが泊まったところです。中は広く、2ベッドルーム、2バスルーム、ダイニング、
リビングとあります。


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ホテルもありますが、今なお住んでいる人もいるそうです。
日本の白川郷と姉妹友好提携をしているそうですよ!

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屋根の先端が様々な形をしておりますが、これは作った人のマークのようなものだそうです。

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協会もとんがり帽・・・

IMG_0443.jpg
土産物屋さんもとんがり帽・・・


そして、そろそろ旅の疲れもたまってきている私達は
珍しく、軽いサラダとビールだけの夕食でぐっすりと寝ることができました。



つづく


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バーリからのドライブ旅行・・・のはずが
さて、バーリで一晩過ごしたら翌日はいよいよドライブ旅行の始まり。

友人二人は宿でゆっくりしてもらって、その間私とジャムは予約
してあるレンタカーをピックアップするために、空港へ。


宿から空港は宿の若旦那が送ってくれました。
タクシーよりも安い値段で行ってあげるとのことで。
(そう、昨日のベビーカーやら、子供用のおもちゃやら
満載の古びた車でも、ありがたい!)


レンタカーのカウンターでパスポートと国際免許証を提出したところ
カウンターの片腕全面入れ墨のお兄ちゃん、「免許証のオリジナルも出して!」
ジャム、「えっ?! それって日本の免許証? ええええっと、あったっけなああ。
あー日本に置いてきたよなー。」

入れ墨のお兄ちゃん、「えええっ?! 両方ないと貸せないよ!」
ジャム「だって、そもそも日本の免許証を提出して国際免許取ったんだから・・・
もう必要ないと思って・・・ぶつぶつぶつ。」

旅慣れしちゃっている夫婦は、ここであっさりあきらめず、
なんかかんか、主張したらなんとかなるもんだと
(いままでなんとかなることが多かった)、
食い下がって、あれこれ言ってみたものの、

入れ墨お兄ちゃん、契約書の紙をもって
「ここにちゃんと書いてあるでしょ。免許証のオリジナルが無いなら、
ウチでは貸せないよ。ちゃんと読んだ?!ルールはルールだからっ。
もっと小さいところでどっか貸してくれるところ探したら?うちはそんな
いい加減なことしないよっ!」と
中年日本人夫婦、入れ墨のイタリアン若者にお叱りを受けてしまいました。

アホでいい加減な日本人だと思ったでしょうね・・・(ハア〜

話は2年前の9月に遡りますが、私はパリでスリにあったんです。
クレジットカードなどは速攻で電話で止めて、
帰国後に再発行するのは、さほど面倒ではありませんでした。
しかし、免許証は鮫洲の教習所に行かねばならず、
お金もかかったし一番厄介だった・・・
という一件を思い出したのかもしれません。
ジャムは出発直前、わざわざ免許証を財布から出してきたとのこと。


あー、思えば、去年末うちで飲んでいた時、
女子でイタリア旅行したいねーと盛り上がっていた場にいたジャムは
「僕も参加させて―、運転なら任せてー、以前もナポリから
ソレントまでドライブしたしー、普段からマニュアル車だしー」
とやたらと豪語していたわけで、
そこから今回の旅が決まったわけで、
車が前提であっちいこう、こっちも寄ろうなどと計画を立てたわけで、
その車がないとなると計画はまるつぶれなわけで、

ホテルで待つ二人に合わせる顔がない・・・

二人に電話で「申し訳ないっ!車は借りれませんでした。」
と言った時の私の声があまりにも悲壮感漂っていたようで

しょんぼりしてホテルに戻った私達を
二人はゲラゲラと笑いながら迎えてくれて
「もう、大丈夫だからっ!、次の手考えよう!次っ!」

と言ってくれたのが、申し訳ないやら、ありがたいやら・・・

つづく


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| 旅行 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バーリ 観光・食事
ローマから列車で4時間、プッリヤ州の州都バーリ県、バリに到着〜!

駅前はまあ、これといって、何の特徴もない、地方都市という感じです・・・
IMG_0270.jpg

宿の人に迎えに来てもらう時間になっても来ない!
時間前に控えてるなんてのは、日本人だけなのかも。
15分程度遅れて、ベビーカーやら、子供用のおもちゃやら、そのまま積んだ古びた車が
迎えに来ました。その時、我々は「やっぱイタリア人やねー。しかも、南の〜。
適当っていうか、おおらかっていうかーー」なんて言ってたもんです。
(一番適当だったのは、自分だと気づかない人が約1名いた、というのは
その後わかることなのですが・・・)

旧市街と新市街を分けるメインストリート、ヴィットリオ・エマニュエーレ2世大通り
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旧市街に行くと、ガラリと雰囲気は変わります。

カテドラーレ
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宿の近くにある古い教会。11時世紀前半というからすごいなー。十字軍遠征の中心都市だったそうな。

カステッロ
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11世紀に作られた城。中はあまり残ってません。主に城壁が見どころ。

サン・二コラ協会
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バリの守護聖人はサン・二コラ、つまりあのサンタクロースです!

南イタリアのドライブのための単なる中継地と考えていたものの、
なかなかどうして、見どころあり。
とはいえ、一日あれば十分見れる規模です!!


ここはアドリア海に面している港湾都市。
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もちろん、海産物を食べるのが楽しみです!


旧市街、カテドラルの近く「Osteria Le Arpie」

ズッキーニの前菜
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スッキーにをスライサーにかけて、セルバチコ、パルミジャーノとレモン汁、オリーブオイル。
シンプルすぎますが、もちろんおいしい。この出し方いいな。日本に帰ったら早速やろう。

カジキのカルパッチョ
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タコのカルパッチョ
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塩・胡椒、レモン、オリーブオイル。わかりきった味ですし、調理方法がどうという
ことはないのですが、すべての素材が新鮮なのでしょうね。感激です。

パスタは一つぐらい肉系もあってよいのではということで
オルキエッテ(耳たぶの形のパスタ)、牛肉のラグーソース 
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オルキエッテがモチモチしていていいですね。
一人で一品食べるのは飽きそうですが、シェアしてたので、これもよしかと。

海の幸のカヴァッテリ(貝殻に似た小型パスタ)
IMG_0294.jpg
えっと、これ、「海の幸」とか言ってる割には、具が貧相ですよね(笑)
ムール貝がなぜか、あさりと同じサイズだったりします。
海老も冷凍シーフードミックスに入ってそうなやつで見つけるのも大変。
・・・が、しかーーーーーし。見た目とは裏腹に絶品なのです!!
はい、今回の旅行で食べたパスタ、第2位です!!!!

魚介の出汁が濃いのです。これだけの味があれば、もはや具は必要ない
というぐらい・・・。
ここは港町、海産物が豊富、具としては小さすぎる雑魚をターップリ入れて
出汁を濃くとっているのではないでしょうか?
それをこの小型のパスタがふんだんに吸っていて、美味〜。
思いがけず、忘れられない味に出会うことができました。

つづく


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ローマ掘ヾ儻・食事
そろそろ疲れてきた3日目、南イタリア、ドライブの旅に備えて、
午前中はアパートでゆっくりして、午後は王道の観光。

コロッセオ

近すぎて全体像が撮れない!あー、

とその内部
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高校時代に修学旅行で行ったのですが、記憶とはだいぶ異なり。
いつの間にか頭の中で脚色してたのでしょうね。

パンテオン
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とその内部
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そしてパンテオン近くのジェラート屋さん、
老舗の「Giolitti dal 1900」
店先に長蛇の列がありますが、これはジェラートを買うため。
イートインでパフェなどを食べる場合は外、中、どちらのお席にも
すんなりとつくことができます。
(ちなみに、ジェラードだけ買って外の席に座ると怒られますので注意)
前日のテアトロの方がジェラート自体はフレッシュでおいしいのかもしれませんが、
こちらはシャンデリアのある重厚なサロンが老舗の風格で素敵です。
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このパフェは下がザバイオーネ、上にエスプレッソ、
カフェ味のアイス、生クリームなど。甘ーい!
でも旨いです。完食した結果、夕食が危うくなりそうでした。


そして、先ほどのパフェが効きすぎて、ガッツリ食べる気にならないものの
ちょっとお上品においしいものが食べたくて・・・
「La Fata Ignorante 」
サービスが良くて、料理の説明もばっちり、こちらの予約名を覚えてくれている!
盛りつけが少な目、味が上品、日本人女子におすすめな感じでした。
(まあ、東京でも食べれそうなイタリアンという気がしないでもありませんが)

Crespella con ricotta, radicchio e noci
リコッタ、ラッディキオ、胡桃のクレープ包み
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ラッディキオは日本では「トレビス」というフランス語で売っていますかね。
苦味のある、赤い葉野菜、それとリコッタ、胡桃がクレープに包まれています。
やさしい味わいの一品。

Zucchine alla “scapece”
ズッキーニの素揚げのマリネ
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見た目が地味なのですが、これ最高に旨かった!ズッキーニの素揚げをミントなどの
ハーブとともにマリネしたもの。家でも即作ってみたい一品。

ラツィオ州の赤ワイン
土のお酒は安くてもおいしいですね。
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Ravioli di ricotta con matricianella all’aceto balsamico
リコッタのラヴィオリ バルサミコソース
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Maltagliati al ragout bianco di coniglio
マルタリアーティー ウサギのラグーソース 
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アルタリアーティーは不規則な形の平べったいパスタ。
ソースは塩味のウサギ肉ラグー。
癖のないウサギ肉のうまみをしっかり吸ったパスタはのど越しが滑らかで絶品!
今回のイタリア旅行で個人的に3位にランクイン!!

Tartara di bufalo, purea di patate al gorgonzola e polenta croccante
水牛のタルタル、ゴルゴンゾーラ風味のジャガイモピュレ、ポレンタのカリカリ添え
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タルタルは肉にウスターソースなどの強い味付けがなく、ほんのりゴルゴンゾーラ風味
のジャガイモのピュレをつけていただく。あっさりとしておいしかった。

Tagliata di rib-eye di Black Angus
アンガス牛リブ・アイのタリアータ
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無性にステーキが食べたかっただけなのです!焼き加減最高!

Tiramisu al bicchiere dello Chef
シェフ特製 グラス入りティラミス
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おしゃれなグラス入り。上にはカカオニブ(カカオ豆の砕いたもの)。
でもでも、これだけは昨日の定番の方がおいしかった!


私にしては軽めなチョイス。
(これ一人で食べたわけじゃありませんよ、3人でシェア)
胃にもたれず、体調も万全!
翌日からの南イタリアの旅に期待を膨らませて、
浮かれ気分でアパートに帰ったのでした。

つづく


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ローマ供/事
救急病院騒ぎの後、
すっかり安心して私達は夜の街に繰り出しましたー!
パンテオン近辺のレストランはどこもみな賑わっており、中も外も満席!
いかにもツーリスティックな場所なので、店選びはちょっと心配。
その中でローマ在住の友人のセレクトで 「Pietro al Pantheon」

ユダヤ風アーティチョークの素揚げ
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ユダヤ風ということですが、ローマ名物でもあるとのこと。
丸ごと素揚げなので、普段は食べられない固い部分もしっかり揚がっていて
パリパリと食べられます。味はシンプルに塩だけ。香ばしくて絶品。

ブッラータのカプレーゼ
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このチーズは悶絶するほど美味。モッツアレラのような水牛のフレッシュチーズで、
切ると中から濃厚な生クリームが出てきます。今思い出しても口の中がジュワ〜と!
日本で食べているモッツアレラとは別物です。

この時期しか食べられない、生ポルチーニのソテー
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もうこれは言うまでもありませんね。
生は日本でなかなかいただけませんので、思いっきり食べれて感動。
柔らかい傘の部分とシャキシャキした軸の部分、どちらも素晴らしい。

カルボナーラ
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黒トリュフをシャカシャカしてくれます。
私は個人的には卵黄がガッツリの黄色いタイプが好きなのですが、
たっぷりトリュフをかけてくれたので、よしとしますか。

牛ホルモンのリガトーニ
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これは臓物がちょっぴり苦手な私にとっては、刺激が強すぎ?
おいしいんのですが、たくさんは食べれない感じです。
みんなで分けたので良かったです。

ということでメインはもう入らない・・・と
言いつつも、私としては本場のを食べないわけにはいかず
ティラミス
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うん、これはうまい!
メインは無理とか言ってた割にはペロリと。


ー その他 ー

お約束のジェラートはこちらで。
「Gelateria del Teatro」
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溶けそうで慌ててたので写真がありませんが・・・(痛恨のミス)
シシリアのピスタチオ&シシリアのレモンという組み合わせをいただきました。
ピスタチオ味は砕いたナッツが贅沢に入っており、香料などは入っていないようです。
濃厚で素材の味が生きております。


軽いランチはこちら
「Angelina a TREVI」
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ランチは、ブッフェ形式でお惣菜を自分で盛りつける形式。
サラダや野菜マリネ系が豊富。その他パスタやパン、
ローストチキンなども。
野菜不足になりがちな旅行中に便利なお店ですね。
内装もシンプル&おしゃれ、隣は同じ系列のケーキ屋さん。
お茶するのにもよさそうです。


つづく


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ローマ I 観光・ハプニングその1
帰国して4日になりますが、まだぼーっとしてます。
今回の旅は2週間半と長く、かなり疲れたということもあるし、
その間、ハプニング満載で目まぐるしかったためか、
平穏な日常がつまらなく感じてしまう、ハプニングロス・・・
のような状況なのかもしれません。

今回の旅、当初のプランは:

ローマで3泊
電車でプッリャ州の州都バーリ(アドリア海‐半島の東側)まで移動して1泊、
レンタカーで南下、アルベルベッロで1泊、
イタリア半島を横断し、今度はアマルフィー海岸(ティレニア海‐半島の西側)
に出て2泊
車でローマに戻ってさらに2泊
電車でミラノに移動して1泊、さらに夜行列車でパリへ

というハードなスケジュール!


高校時代の友人2人(そのうち一人はローマ在住)とジャム(夫)4人の珍道中。
ジャムはこのメンバーの中で一番女子っぽいので、違和感なく溶け込んでおりました。


ローマではアパートを借りました。
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2ベッドルーム、2シャワー室のあるアパートはこうして写真で見ると、
なかなか素敵なのですが・・・

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実際は相当古びてる、エレベーターが無い、シャワーの水はチョボチョボ、
ネットが繋がりにくい、などの難点もあり、快適とはいえない部分も多々ありますので
万人向けではないかも。
私は旅行となると、不便さも楽しめたりしますが・・・。

場所はナヴォーナ広場から徒歩数分、実に便利なところにあります。
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ローマで一番有名な朝市のあるカンポ・ディ・フィオーリも
近いので食材の買出しに便利。
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フルーツや野菜、

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それにもちろん、ハム・サラミ類は外せません!
(市場内の Antica Norcineria Viola にて)
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味見させてくれるのですが、おいしすぎておかわり!
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食材を買い込んできて「さー食べるぞ!」と部屋に戻ってきたところで
最初のハプニング。キチンからガチャーンという音が・・・
ジャムがワイングラスを割って右の中指を負傷。
スパッときれいに切れて、傷口がかなり深そう。
慌ててペーパーナプキンを巻いて、イタリア語ペラペラな友人に
付き添ってもらい薬局に行くも、血だらけのナプキンをみて青ざめた
薬局のおばちゃまが、「あなた、さっさと、救急病院に行きなさい!」と。

とはいえ、ジャム本人は「大丈夫、大丈夫、病院行く時間がもったいない」
と言い張るので、絆創膏を買って、きつく巻いて止血。
そのまま、観光バスで市内観光へ!!


サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂
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聖堂内部
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フォロ・ロマーノ
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と、ここで次の観光スポットに移動するとジャムをだましてタクシーに乗って救急病院へ!


傷に雑菌が入ったりなどして悪化するのを友人二人が心配してくれたのです。
「救急とは大げさな・・・」と思いましたが、考えてみたらバーリからの運転はジャム担当。
この旅はジャムの運転に頼る部分が多いので、念のため医者に診てもらった
方が安心してハンドルを任せられるというものです。


ローマの公立の救急病院はタダで外国人でも無条件で診てもらえるとのこと。
さすが、キリスト教の国ですね。
トリアージュでは担架で運ばれて来た怪我人や、たいそう具合悪そうに
うなだれている人々でごった返しております。

そんな中、3人の女性に付き添われて、中指に絆創膏を巻いてるだけの男性って・・・
「ふざけんな!」と突き返されそうで気まずい思いがしました。

「どうみても、これは後回しにされそう。いったい何時間待たされるか
わかったもんじゃない。」とディナーの予約が心配になったりも(笑)

ですが、予想に反して、待ち時間は2時間弱。
処置してもらい、「縫う必要は無いでしょう」と太鼓判を押されました。

これでひと安心!運転もしっかりやってもらいましょう・・・と
(もともと、あまり心配してなかったのですが)
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しっかりと対応してもらって、(しかもタダで)
「もうローマには足を向けて寝れない」とジャムは申しております。


病院から出てきたら外は暗くなっており、
バチカンがきれいにライトアップされてました。
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つづく


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ウィーン:名物料理
ウィーンの名物料理をご紹介!

Plachutta「プラフッタ」というウィーン料理専門店で食べたのは・・・
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「ターフェルシュピッツ」
こちらは一言でいうと、ウィーン風のポトフのようなもの。
上品なスープで牛肉と野菜を柔らかくなるまで煮込み、西洋わさびなどを付けていただくものです。

まずオーダーするとピカピカの銅鍋がテーブルに運ばれてきます。
スープの中にお肉とお野菜が一緒に入っております。
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そこから、まずはスープだけがサーブされます。
細切りのクレープが麺のような状態で入っております。(これはオプションで自分で選べます)
肉と野菜の出汁がでており、滋味あふれる味
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パンもおいしい!
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パンにはバターではなく・・・
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鍋の中で肉や野菜と一緒に煮込まれていた骨髄を付けて食べるのです!!
岩塩をパラパラっとまぶすと、まったりとした甘味、旨みが一層引き立ちます。

そしてメインはお肉
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付け合わせに
手前はホウレンソウのソース、右はハッシュドポテト、
奥は(ちゃんと写ってませんが)西洋わさびとリンゴをすりおろしたソース、
サワークリームとチャイブのソース、グリーンピースのソース

肉がほろほろに柔らかく煮込まれてて、あのおいしいスープをたっぷり吸いこんでます。
そして、付け合わせがどれもおいしく飽きずに食べれてしまいます!!

気に入った!ここはまた行きたいなー。


そしてもう一品
やはり、こちらも外せない、「ウィナーシュニッツェル」です。
5つ星のホテル・インペリアル内にあるカフェ・インペリアルでいただきました。

この日はこのホテルの裏にある楽友協会でのコンサートチケットを知人が手配して
くれており、その前の早めの時間に食べてしまおうということで!!

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一人前はお皿いっぱいに広がっていて、愕然。
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「こんなに食べれるかしら」と心配したのもつかの間、
いざ食べ始めると、サクサクとすすんでしまいます。
というのも、まず肉が非常に薄いのです。おそらく3mm程度だったかと
思います。丁寧にたたいて、薄くするのですね。
そして肉は仔牛なのでかなりさっぱりしております。牛というより、
脂身の全くない豚のモモ肉あたりを食べている感じ。
またパン粉は非常に粒子が細かく、それがサクサクに
あがっております。シンプルにレモン汁をぎゅっと絞って
あっという間に平らげてしまった自分が怖い・・・。

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このサラダは付け合わせで出てくるものです。
実はグリーンサラダに見えますが、この下にポテトが潜んでます。
スープで下味をつけてマリネしてある手のこんているものです。

すべて、残さず平らげてしまった上に
当然デザートも!

こちらのスペシャリテ、インペリアル・トルテです
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チョコレートの下に見える白っぽい層、これはマジパンなのです。
日本人には不人気のマジパンですが、実は私は嫌いじゃない。
しかも、これ、今まで食べたマジパンの中でも最高穂かも。
中はチョコレートと生地が何層にも重なっております。
この容赦ないミルクチョコレートの甘さ、それ以上に印象に残る
鮮烈なアーモンドの香り、生地とチョコレートのどっしり、ざっくりとした食感。
どれをとっても日本人の好みとは言いにくいのですが・・・
これはたまりません!!お菓子好きな人なら良さがわかってくれると思います。

帰国してしばらくして、もう一度食べたいケーキは・・・と聞かれたら
ザッハーでもデメルでもなく、こちらでしょう!


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